ドルカナダ、逆ヘッド&ショルダー形成。
上げ相場におけるヘッド・アンド・ショルダー。チャートの形状がちょうど人の上半身のように、頭を中心として左右に肩が並んでいる様子からこう名付けられたのだろう。相場にしばしば出現するパターンである。頭部のてっぺんから引いた垂直線で左右対称になれば理想的だが、現実にはそのような綺麗なチャートにはなかなかお目にかかれない。図に示したようにネックラインがブレイクされたあと、その線から上にはみ出したのと同じ値幅分だけ相場が下落すると期待できる。とある研究(確かFRBだったと記憶しているが)によると、数あるチャートパターンの中でヘッド・アンド・ショルダーが最も信頼できる、つまりよく当たるフォーメーションとされている。
引用元
その後・・・
建値に逆指値を置いて、あとはのんびり応援するのみ。
オレの鉄板勝負型。知っている型、勝負してきた型のみ勝負する漢なのだ。自信がない以上、ちょびちょびランチ代だけ。
戦略的には、エントリー後、利幅が伸びたら逆指値を建値に移動させること。そして、さらに伸びたら、初動比で半ロット程度、さらに追加する。利益となれば、逆指値を建値に置く。
負けた場合は、ゼロとなるが、伸びた場合、爆益となる。建値に移動させる目的はこれだ。