日本の常識は“ほぼ”世界の非常識⁉BOBOSミニマリストのつぶやきブログ

世の中の「言ってはいけないこと」はほぼ正しい。BOBOSオジサンから覚醒者たちへの遺言。

最強のダイエットアプローチはこれだ!

 

 

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結論から言うと、ダイエットの最強アプローチは、

 

筋トレ×有酸素運動

 

この組み合わせだと思う。

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最強のダイエットアプローチ


まずは「目的」を明確にすることが重要だ(そうでない場合は、必ず途中でブレる)。

 

  1. 体脂肪を減らしつつ、体重も減らしたいのなら「筋トレ×有酸素運動」
  2. 筋肉ゴリラ化派だ!であれば、筋肥大を目的とした「筋トレ」オンリー
  3. 筋肉はキモイからいらないわ。でも体重を減らしたの、という場合は「有酸素運動」オンリー


3を選ぶ場合は、体重計のメモリを気にしすぎるがあまり、オレが最もしらけてしまう体型、skinny fat(スキニーファット)となってしまう可能性がある。

 

スキニーファットというのは、体重や体型だけ見ると、痩せている、スタイルがいい(ように見える)。でも実際は体脂肪が多く、筋肉量も少ない。

 

だから裸になるとひょうたん型に近いだらしのない体型。体脂肪と筋肉量のアンバランス化が生じている状態だ。

 

体重は理想の体重を達成!でも裸になれば、ぶよぶよ君。

 

これではもったいない。見て惹きつけ、脱いでさらに惹きつける。オス、メス関係なくこうであるべきだ。


健康的に美しく体重をコントロールするには、どうしても筋肉量が必要となる。これが少ないと、結果的に

 

  • ボディーラインが崩壊
  • 皮膚のたるみスタート
  • 代謝が落ち、冷え性

 

結果としてだらしのない体型となり果てる。そして夏が近づくと、極端なカロリー制限とデメリットしかない長時間の有酸素運動で、スキニーファットのいっちょあがりだ。

 

オレ的トレーニング


いかに軽い重量で関節や体に負担をかけることなく、対象となる筋肉に刺激を与えるか。

 

結果として、意図した動きができる体をつくることができるか。

 

これを最重要としている。

 

筋肥大を目指すと大抵、ベンチプレスとかで高重量に走ってしまうが、オレは一切やらない。待っているのは、ケガだけだ。

 

オレは、軽い重要で肥大化、機能向上を目指す、どちらかというとイチロータイプだと思う。

 

明確な目的を持ってトレーニングをし、体のコンディションレベルを上げる。これを目的としている。

 

もし痩せたいなら、30分の筋トレ(日によって上、中、下と部位をわければいい)×トランポリンの上で15分~20分間駆け足。

 

これを週5日~6日行う。

 

オレ的最強トレーニングマシーン

 

有酸素運動の中で最強マシーンはトランポリンだろう。

 

骨密度を最大限まで高めつつ、間接への負担を最少とする神トレーニングマシーンだ。NASAもお墨付きのトレーニングマシーンというのは頷ける話だ。

 

ちなみにトランポリンはすぐにバネが折れてしまうことが最大のデメリット。いままで3台試してきて、いまだにバネが健在となっているのは、DABADAのトランポリン。予備のバネも付属しており、これはコスパ最強だと思っている。

 

 おススメのトランポリン

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トランポリントレーニング



現在地を理解し、筋肉の質に注意されたし

 

まだ若造であり、部活動などに励んでいる場合は、筋肉の質に注意することだ。競技によって筋肉の質は異なるからだ。

 

例えば、普段どんなに運動に励んでいても、サッカー部が野球をやったら筋肉痛になるし、野球部がバスケをすれば、これも筋肉痛になる。

 

よって競技でどう体が使われているのかをまずは理解し、その部分を強化することが重要と考える。そうでない場合は、ケガに泣かされるのがオチだ。

 

デスクワークが多い社会人の場合は、肩まわりの筋肉は重点的に鍛えた方がいいだろう。これで目の疲れ、肩こり君とは一生おさらばできる。

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範間刃牙鬼の背中より

 

さあ、今日も一緒に鬼の背中を目指しましょう。