日本の常識は“ほぼ”世界の非常識⁉BOBOSミニマリストのつぶやきブログ

世の中の「言ってはいけないこと」はほぼ正しい。BOBOSオジサンから覚醒者たちへの遺言。

筋肉マンよりもストロングマン

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ワンハンドプッシュアップ

 

マッチョを目指すと必然的に重量アップを目指すため、ケガにつながりやすい。

 

重さを求めすぎることで関節が削られていくからだ。そうなると必然的に不自由な老人生活が待っている。

 

筋力がすべて、という概念はフェイクだと思う。

 

筋肉派?ストロングマン派?

 

オレはあくまで身体が持つ本来の機能(力)を全開にしたい(覚醒)派だから、必要としているのは、常に「機動力」となる。よって常に現在のカラダを意図したように動かせるか、支えられるかが焦点となる。

 

強さ以上に可動域の幅を広げることであり、関節の強化にフォーカスしているよ。これをオレはストロングマンと呼ぶ。

 

どこまでの筋力強化をしていいのかは体が応えてくれるから、筋力のバランスを見ながら、少しずつ使い方をマスターしていくのみだ。

 

これが筋トレスパイラルだ

 

そこまでは、筋トレをして、理想のカラダを獲得して、自尊心を高めるといい。

 

すると、自信となり、異性に対しても積極的になれるだろう。結果として、ヒットする確率が上がるから、モテる、という結果につながっていく。

 

ここまで来ると成長スパイラルは加速して、挑戦意欲にますます火がつくだろう。気が付けば性格はポジティブになり、光あるところには、同じ志の同志たちが集まり、人生が充実していくのだ。

 

これを筋トレスパイラルと言う。

 

中身を磨くことも重要だが、中身のコアとなる人柄、性格、頭脳、経歴などは外見からは見えない。

 

しかし、筋肉は丸見えだ。

 

筋肉丸見え状態になると、自己コンロトールができ、目標達成力があり、生物として強く、肌ツヤがいい、ということがそれだけでわかってしまう。

 

まずは外見を磨き、自分が花となり、美しい蝶を引き寄せるべし。ここまで来ると恋の駆け引きなどはどうでもよくなってくる。

 

自分からアタックするにしても、筋肉パワーで自分から思いを伝えるのみだ。どこまでいっても、その先をコントロールすることはできないから、イエス or ノーを決めるのは相手の役割となる。

 

駄目だったら筋力不足と深く認識をして、再びトレーニングに没頭したらいい。

 

少なくとも適切なトレーニングを課していけば、異性が理想とするカラダだけは100%手に入れることができる。

 

付け加えるなら、世界に出る場合は、英語だけを勉強しても無駄だ。

英語以上の共通言語は、筋肉にあるからだ。筋肉は勝手に語る。

 

これは外に出るとマジでわかる。

 

グローバルに活躍したいなら、筋肉を通して相手とコミュニケーションが必要となってくる。

 

筋肉トークができれば、多少語学力が弱くても、秒で相手と打ち解けられるはずだ。特に日本人は、語学+αのα部分を軽視しがちなのだ。

特に日本人男性は瞬殺でなめられる。アメリカ大陸の白人くんたちには特にそうだ。

 

だから、危険な生物である、と認識させられるかどうか、が勝負となってくる。筋肉ライフは平穏をもたらす武器だと言える。

 

追伸(先週のトレード結果)

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トレード結果4月26日

 

シナリオ通り愚直に向き合い、平成相場を終えたオレ(厳密には株式市場のみで、FX相場はまだあるけれど)。

 

淡々と継続して、定期的に出金し、未来ある企業(株)たちに長期でぶっこんでいきたい。