日本の常識は“ほぼ”世界の非常識⁉BOBOSミニマリストの日刊リアルトレード×筋トレライフ

ミニマリスト的筋トレ×リアルトレード(株、為替)ライフの実践。ミニマリストのオレが本音でさらけ出す質実剛健オッサン健康ライフ

【検証結果】長期積立投資はどれくらい儲かるのか?(11年分を公開)

 

f:id:hateblochang:20190515092917p:plain

長期積立パフォーマンス7年分


2012年から見た長期積立投資(外貨ベース)におけるパフォーマンスを直近7年で見ると、13.89%。

 

2019年のパフォーマンスは現時点では、12.7%。

 

ちなみにリーマンショック時(2008年)は、-21.78%でゴールド君が奮闘してくれたお陰もあって、これくらいで済んだ。

 

翌年以降のパフォーマンスは、

 

2009年:46.19%
2010年:17.74%
2011年:-9.73%

 

で暴落後の2年間は円高×V字回復でリーマンからの4年では32.42%。

 

長期積立の醍醐味は大きなショックを満期まで何度経験させて、円高バーゲンセールに乗れるかにかかっている。

 

オレが長期積立投資をスタートしたのは、2008年からなのだがトータルのパフォーマンスは約45.12%。

 

途中で債権ベースに変更したりしているため、若干数字は変わるのだが、11年で見た時の平均利率は約4.1%。

 

結論は、スキルによるリターンは、時として100倍以上となるから、スキル向上にフォーカスして、長期積立は忘れるくらいがちょうごいいと思う。忘れて複利がほんまもんで発動する時を待つ。これでいい。

 

こういう背景もあって、若い時代に不動産は買わない方がいい。

 

買う場合は、現金一括が基本。

 

不動産価格は、現預金している半分までが目安。3000万円の物件を買うなら、6000万円の預金を持っている状態、ということだ。

 

50代であっても、60代であろうと、現預金が100万円しかないのに、3000万円のマイホームを買うために、預金の100万円を頭金にして、

金融機関から3000万円を借りるというのは間違い。

 

バランスシート(収入と資産の比率)を見れば一目瞭然なのだが、(現金が少ない)早い段階で必要以上の負担を追うと、最大のリターン先であるスキルへの投資ができなくなるから、ラットレースからは抜け出せなくなる。

 

地震大国日本

 

日本は地震天国なので、巨大地震で持ち家が崩壊したらアウト。

 

「いやいや、その時のためにオレは保険に入っているんだよ!」

 

と反論があると思うが、基本的に天災は保険適用外だと思っておいた方がいい。保険会社は信用しない事だ。奴らは払わない努力をするからね。

 

火災保険はまず適用されない。

 

地震保険にしたって、あくまで通常規模、想定される範囲の損額を保証します、という非常にあいまいな解釈をされるし、異常事態となった場合、それをいち民間企業がカバーできるわけがない(というか準備されていない)。

 

実際、東日本大震災ではカバーしきれないから、復興特別税を25年間やらないとどうしようもない、となったわけで、保険会社の保険で守ってもらう、という考え方は基本捨てた方が良い。

 

保険はあくまで保険会社のためのものであって、利用者のものではないってこと(毎年約款も勝手に変わる)。

 

 

にほんブログ村 投資ブログへ