日本の常識は“ほぼ”世界の非常識⁉BOBOSミニマリストの日刊リアルFXトレード×筋トレライフ

ミニマリスト的筋トレ×リアルトレード(株、FXブログ)ライフの実践。ミニマリストのオレが本音でさらけ出す質実剛健オッサン健康ライフ

筋肉痛によるダメージを激減させる方法

f:id:hateblochang:20190610111509j:plain

筋肉痛によるダメージを激減させる方法

子供の運動会で親ががんばって筋肉痛、またはじん帯を痛めてしまい、ケガをする。

 

久しぶりのトレーニングで気合が入ってしまって、以前よりも激しい筋肉痛で回復が遅い…

 

こんなことはよくあるのだが、知識によってカバーできるという話だ。筋トレのみに限らず、それなりに応用が効く話でもあるので、シェアしておこうと思う。

 

 

トレーニングのダメージを最少化させるスキルはコレ(結論)

 

筋トレなど、トレーニングで時間が空いてしまった場合は、2~3日かけて軽いトレーニング(筋トレ)をする。

 

以上だ。

 

筋肉的に言うと、本番の前に軽く筋肉を刺激しておくと、従来のトレーニング(筋トレ)に戻っても、筋肉へのダメージが軽減されるのだ。

 

これは人体の興味深い仕組みとも言える。


ソース元は以下の記事(NCBIによる研究データ)。

www.ncbi.nlm.nih.gov

 

 

サッと読むなら

 

RESULTS(結果)

 

と書いてある部分だけを見れば、36%〜54%も体の痛みが軽減されたのね、というくらいはわかる。

f:id:hateblochang:20190610111408p:plain

筋トレ 研究結果

実験方法

 

「METHODS」によると実験対象となったのは24人の男性を対象に、筋トレの経験がない人だけをピックアップ。

 

f:id:hateblochang:20190610111444p:plain

筋トレ研究 方法

 

当然、筋トレの経験がないなら筋肉痛は出やすいので、信ぴょう性はあるかなと思う。

 

ちなみにNCBIというのは、The National Center for Biotechnology Information のことで、国立生物工学情報センターによるものだから、そこそこ信頼できるのではなかろうか。


やり方は、トレーニング本番の2日前に、

 

  1. 最大パワーの10%ぐらいの負荷で予備トレーニングを行ったグループ
  2. 何もせずに本番で最大パワー80%くらいで行ったグループ

 

で比較。

 

MVCというのは、maximal voluntary isometric contractionのことだが、ここでは「最大パワー」と考えれていいだろう。


するとMVC10%の負荷で事前に刺激を与えていたグループの方がダメージが軽くなり、ダメージからの復帰も速かったぞ、という話です。


これは何となくわかってはいたものの、なるほどなー、と思った。時間があいた場合は、2日~3日は準備にあてる。

 

筋トレに限ったことではなく、いろいろ応用できそうな研究ではなかろうか。