日本の常識は“ほぼ”世界の非常識⁉BOBOSミニマリストの日刊リアルFXトレード×筋トレライフ

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オイオイ、まだ「電子本」なんて使ってるの? 紙(神)本の科学的な威力が解明されたゾ!

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電子本と紙本、効果が良いいのはどっち?学習効率を最大化させる方法

今回は、Kindle本などに代表される電子本とペーパー本(一般的な書籍)で学習した場合、どちらが効果的なのか、科学的な側面からの回答をシェアしよう。

 

それと同時に今のような情報過多ワールドではいかにして「第一情報源」をスピーディーに確保できるのかが肝となるから、この具体的な獲得方法からまずはシェアしよう(今回のテーマの調べ方、そのままだ)。

 

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 情報の取り方は「第一情報」を狙い打ちせよ!


結論から言うと、第一情報というのは、その分野で最先端にいる研究者たちの論文、ここを狙い打ちするといい。

 

今の時代、論文というのはたった一人で作られる、というよりも複数の研究者によって膨大なコストをかけて「作り上げられる」ことが多々あるからだ。

 

論文と聞くと難しいイメージを持つかもしれないが、なんてことはない。研究者たちの「ブログ」をちょっくら拝見するようなものだからだ(慣れの問題)。

 

第一情報を獲得するステップ

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学習効率が高い情報の取り方


 

 

例えば、以下のサイトは、見出しがまず日本語で書かれているから、ここから興味のあるテーマを選び、クリックしていけばいい。

 

www.sciencemag.jp

 

クリックした先は「英文」となるので、ここで「うげっ」と英語に苦手意識を持っている場合は感覚的に思ってしまう(これは錯覚だ)かもしれないが、心配は無用だ。

 

論文の倒し方を後ほど紹介しよう!(今はこういうサイトがあるのね、程度で十分だ)

 

他にも以下のようなサイトがある。個人的にはこちらの方が英文に進まなくても内容の理解、タイトルの日本語翻訳の精度は高いのでおススメだ。

 

www.natureasia.com


例えば、以下のような見出しは英文を読まずとも書いてあるだろうことは容易に推測できるだろう。

 

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論文の読み方





こういったところから興味のあるものを読む。

 

さらに「データの引用元」が大学の研究機関から出ているレポートもあるので、興味があれば、そこまで深堀していく。

 

電子本と紙本、どちらが学習効果が上がるのか?の答え

 

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電子本と紙本、効果が良いのはどっち?学習効率を最大化させる方法


2018年9月が今のところ最新の研究となっているのだが、その内容は以下の通りだ。

 

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日本の常識は世界の非常識。世界基準の常識武装

出典元URL

 

これもタイトル(赤枠)を見た瞬間に内容は大体わかるのではないだろうか。

 

内容は、電子本と紙本、どっちが優秀なのか?という研究結果だ。

 

Don't throw away your printed books:
「紙の本を捨てるな!」

 

と書いてある時点で、紙の方が優位性があるのだなーと推測できるのだが、その通りだ。

 

紙媒体に比べて、デジタルの方が文章の理解力は低くなる、という結論で、あとはその根拠があれこれ書いてある。

 

わざわざ論文までアクセスせずとも「秒」で理解したい場合は、これだけでOKだ。


論文(英文)は読むのが難しい → ウソだぞ!

 

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電子本と紙本、効果が良いのはどっち?学習効率を最大化させる方法

論文が難しいと感じるのは、最初だけだ。

 

論文を英語で書かされたことのある人はわかると思うが、アレは「型」が決まっていて、使う単語もシンプルにしなければならないのだ。

 

例えば、一般的な論文の構成は

 

  1. abstract(要旨)
  2. Introduction(導入)
  3. Material and Methods(材料と方法)
  4. Result(結果)
  5. Discussion(検討、論議)
  6. Referrence(参考文献)

 

で構成される。

 

よって、高速で読むなら「1」→「4」のみをサラッと拾えば基本OKなのだ。

 

abstactで概要を理解して、結論を読む。

 

これで大体の内容の理解はできる。そこからさらに深く知りたい場合は、どういった方法でこの結果が出て来たのか、実験内容などの具体例などは、読み込んでいけばわかる。


論文の英語レベルは低いぞ!

論文に使われている英語は、中高生の英語レベルで大体読めるのだ。さらに専門用語があれば飛ばしてもOKだ。

 

大事なのは、

 

論文には決まった型があって、論文のどこを読めばいいのか?

 

これを理解することが最重要なのだ(英単語などはわからなければ、グーグル先生に聞けばいい)。

 

逆に「論文の構造・構成」を理解せずに小説のように最初から最後までだらだらと読んでいては、論文の内容を理解することは到底不可能となる(英語を読むのが苦手なパターンは大体これだ)。

 

今回のテーマの結論はコレ

 

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電子本と紙本、効果が良いのはどっち?学習効率を最大化させる方法

 

前述したレポートを深堀して、サクッとまとめるとこんな感じになる。

 

読書時間があらかじめ決まっている場合、「紙の本」が(ジャンルに関係なく)理解度は高くなる。電子本は紙本と比べて-.21と低くなった。

 

一方、時間制限が設けられていない場合、電子的な本と紙の本での理解度の開きはほとんど見られなかった。

 

個人的には「-.21」の差がどれだけ大きいのかはよくわからないが、レポートによるとこの数字は意外とデカいようだ。

 

確かにデジタルは読むよりも、聞くこと(アレクサに読んでもらうこと)の方が多い。

 

※これは過去記事参照

 

www.tradelife.work

 

 

デジタルへの「慣れ」や目の疲れなども理解度(集中力)に影響しているのではないかと思う。

 

何より紙の本を読むには、本を手に持ち、紙の質感、におい、など複数の感覚器官を使わざるを得ないから電子本(視覚からだけの情報)よりも理解度は高くなるのではないかと推測している。

 

ちなみに、メモを取る場合もPCやスマートフォンなどでメモをするよりも手書きの方が優れている、という研究結果が出ている。詳しいことが知りたい場合は、今回の手順で以下のサイトを試しに読んでみて欲しい。

 

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勉強効率が高くなるメモの取り方

出典元:

https://journals.sagepub.com/doi/abs/10.1177/0956797614524581

 

 これもタイトルを見れば結論がわかる。

 

使い分けをするなら、時間に余裕がある場合、リラックスタイムなどは、Kindleなどの電子書籍で、雑誌などを中心に読む程度。

 

ガッツリ集中して何かを終わらせるといった場合は、紙媒体をメインい使って学習する。

 

こういった使い分けができれば、それぞれのメリットの良いとこいい取りができるのではないかと思っている。

 

論文も面白いゾ!

 

レッツ・トライ!

 

※電子本(電子書籍)の研究はまだまだこれから進められていくだろうから、最新の研究結果が出れば、追記する形で更新します。気になる場合は、「ブックマーク」しておくといいだろう。

 

追伸

毎回、星印をつけてくれる人たち、読んでくれる人たちに何かしたいなと検討中。いつもありがとう!