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今や「圏外」も買う時代!?「圏外買い」のメリットは大きいゾ!5日間の結果こうなった!(故ジョブズの遺言)

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デジタルデトックス デジタル断食 について考える

 

圏外。

 

昔はこれが当たり前であり、とにかく暇をあの手この手で工夫しながら遊ぶる時代だった。

 

今はどこに行ってもまずwifi。

 

ハワイに行っても「wifiはどこ~!」という状態だからある意味、デジタル病とも言えるかもしれない。

 

こんなデジタル過多から、スマホ疲れで様々な現象が世界各地で起こっているのだが知っているだろうか?

 

 

 

デジタルデトックスについて考える

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デジタルデトックス デジタル断食 について考える



 

そもそもデジタルデトックス(デジタル断食)がなぜ必要なのか?

 

一言で言うなれば、仕事でも家でも、スマホやパソコンを使い続けることで、心身がリラックスすることができず、疲労が溜まる。

 

SNSは中毒性が高まるように構築されているから、使っていないと気になってソワソワする。

 

結果的に、デジタル機器から一定の距離を保つことができず、慢性疲労が続いたり、スマホ依存症から精神的な病となるケースが世界中で増えているのだ。

 

こうなってくると、本来の人間の体に合った過ごし方を忘れてしまい、心身を正常な状態に戻すことが難しくなってくる。

 

一方でデジタルデトックスの意識が残されていれば(これはこれで病みつきになるだろう)、デジタル機器と生活のバランスを保とうと働くから、結果的に健康的な生活を送ることができるのだ。


デジタルデトックスに関する論文

 

今回の記事で根拠としているのは、この論文だ。

 

reader.elsevier.com


タイトルは、

 

Five days at outdoor education camp without screens improves preteen skills with nonverbal emotion cues

 

「10歳前後(9歳~11歳)の子どもに実施した5日間の(デジタルデトックス)キャンプで、非言語能力は向上する」

 

ざっくりこんな感じのことが書かれているレポートだ。


実験の内容は、10歳前後の子ども51人とキャンプに行って、5日間だけ完全なデジタルデトックス(デジタル機器からの隔離)を実行。

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デジタルデトックス実験 概要

 

当然、スマホもNG。

 

5日の結果、

 

参加者(子どもたち)は、最初は不平不満の様子だったが、ほとんどがノーデジタルライフにすぐに順応。

 

そして、キャンプ終了後、参加した子どもたちに写真や動画を見せて、そこに写っている人たちの「感情を推測する」というテストを実施。

 

デジタルデトックス実験の結果

 

これが面白いなーと思った部分で、5日間のデジタルデトックスを行った子どもたちとそうでない子どもたちでは、デジタルデトックス組の方が表情から感情を読み取る能力が高くなっていた、ということ。

 


デジタルデトックス組は、9.41%のエラー率。

そうでない子どもたちは14.02%のエラー率。

 

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デジタルデトックスの結果

 

制限するよりも、キャンプによる隔離が効果的だとわかる。

 

スマホは早くから持たせるべき論に物申す!

 

以前、故スティーブ・ジョブスが子どもに一切のiPhone、iPadを持たせなかったという記事を読み、考えさせられることがあった。

www.nytimes.com

 

ザックリ要約すれば、

 

超便利で時として子どもの遊び相手の助っ人にもあるデジタル機器が子どもたちに及ぼす「潜在的な害」について我々はもっと心配すべきなのではないか?

 

少なくとも、子どもがタッチスクリーンの機器で遊ぶことに関して大きな懸念を抱いている。

 

といった具合だ。

 

デジタル機器のメリットは強調されるが、言及されないのは、その代償なのだ。

 

そして、その代償のひとつが、他人の感情を理解する能力の低下である。

 

これは故ジョブズの最大の懸念点でもあったし、論文の研究者たちの見解でもある。

 

デジタル問題は努力して共存する時代

 

コミュニケーションスキルが衰える、というのは、納得だ。

 

言葉を使わずに相手の感情を読み取る能力をデジタル機器で上げることはできないだろう。

 

もう人間にはこんなこともできなくなりつつあるのだ。

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デジタルデトックス デジタル断食 について考えるデジタル

 

 

将来的には、VRなどが可能にするのかもしれないが、どちらにしても、顔を合わせた状態のコミュニケーションを訓練しないと、衰える、というのは、当然と言えば当然で、使わない能力は衰えるのが自然の摂理だろう。

 

これは子供に限ったことではなくて、大人こそ、本気で定期的に圏外を買う必要があるように思う。

 

瞑想が流行るのも背景には、デジタル疲れがあるだろうし、電磁波によって慢性疲労を抱えている現代人は相当な数だろう。

 

5日間、一切のデジタル機器を断つ、というのは大人には難しいかもしれないが、個人的には、宿坊(寺に泊まる)をおススメしている。

 

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デジタルデトックス 宿坊のススメ

そう、寺に泊まるのだ。

 

何もない部屋でただ過ごす。

 

できれば2日~3日間、断食をしながら、デジタル断食も同時にしてもいいだろう。

 

例えば、以下は「じゃらん」で「宿坊」と検索した結果だ。

 

このように簡単に見つけることができる。

 

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宿坊 デジタルデトックスのススメ じゃらん検索結果より

 

宿坊が難しいなら、週末は自然に触れる、というアクティビティをとり入れてみるのはどうだろうか?(科学的にも自然のリラックス効果は最も高いことが証明されている)

 

 

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デジタルデトックスのススメ


もしくは7日間程度、時間を取れるならスリランカまで足を延ばして、アーユルヴェーダによるデトックス修行をしてもいいと思う(これは価値観がひっくり返る体験になるだろう)。

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スリランカ アーユルヴェーダ デジタルデトックス

  

 

現代人にとってなくてはならなくなってしまったデジタルディバイスたちなのだが、近すぎればそれが危険にもなり得るということは、再確認できたと思う。

 

旅行中は、デジタル機器禁止などといった具合で、適度に、意識的に制限していく必要があるのではないかと思う。

 


放電する方法

 

最後に完全なるデジタル界からの遮断が難しくても、定期的に、食事からも抗酸化物質を摂取することをおススメする。

 

ドリンクなら緑茶などがいいだろう。

 

心身の健康という意味では、放電がベストで、これは裸足で地面に接すればいいのだが、難しい場合は、以前書いた記事を参考にするといいだろう。

 

www.tradelife.work

 

現代社会はどうしたって体内に静電気がたまるから、そのレベルが高くなると、活性酸素だったりなんなりと悪さをするので、定期的にアース(放出)する必要がある、という話だ。