日本の常識は“ほぼ”世界の非常識⁉BOBOSミニマリストのつぶやきブログ

世の中の「言ってはいけないこと」はほぼ正しい。BOBOSオジサンから覚醒者たちへの遺言。

日韓対立と青汁王子の告発動画(再生回数)

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日韓対立と青汁王子の告発動画

日韓対立の続きなのだが、この本質的な問題は知っておいた方がいいだろう、という話。

 

本当の敵はここにいて、これから、こういった傾向の時代になるのだね、ということがわかるからだ。

 

 

日韓対立の本質

 

安倍政権は誰と戦っているのか、と言えば、官僚だ。

 

正確には、アメリカの国務省と連動している外務省の官僚となる。

 

立花孝志氏が率いるN国党の上杉隆氏が以前、外務省による官房機密費の暴露を記事にしたので、ご存知の人も多いだろう。

 

diamond.jp

 

なぜ安倍首相が外務省ではなく、わざわざ「経産省」を事務方として使うのかと言えば、闘争が背景にあるからだ(だから安部経産省内閣とも言われる)。

 

簡単に言えば、アメリカなら国務省が戦争をしたい派、日本なら外務省がそうなる。

 

ちなみに、ヒラリー・クリントンは前国務長官だ。

 

大きな構造としては、アメリカも日本も韓国のムン・ジェイン大統領もここと戦っている。

 

韓国であれば、「反日運動」を使って自国の戦争推進派(対米従属官僚)たちを一掃したいから、反日を上手く使って北朝鮮との融和を進めている。

 

ここで南北間が仲良しこよしとなれば、韓国にいる米軍は不要となる。

 

ここに歩調を合わせて、プロレスのようにやっているのが今の現状であって、ここが官僚のアキレス腱だ。

 

そうはさせない官僚側は、電通などを使って、広告費を使って、ある程度影響力があり、上からの言うことを素直に聞くような元芸能人をYoutuberと仕立てて、軍産側にとって都合のいい政治問題を語らせるのだ。


なぜなら芸能人出身ですぐに100万人登録達成した人などを調べてみれば何のことはない。

 

後ろで大量の広告費が投入されている、という事例が簡単にわかります。

 

だからやたらと「おススメ動画」としてこういった人が出てくるわけだが、明らかに個人ではできない広告費が投入されている人が注目される、という構造になっている。

 

一般的には広告の仕組みはわからない人がほとんどだから、単純に憧れるのかもしれないが、タネ明かしすれば、なんてことないカラクリだ。

 


青汁王子の告発動画の再生回数がなんか変?


青汁王子の国税に対する告発動画を以前取り上げたが、どうも見てると再生回数がおかしい。

 

www.tradelife.work

 

ワイがリツイートした時点ではリツイート数は、15万回前後だったと思う。

 

Youtubeの動画再生回数は、5万回前後。

 

今見ると、約62万回リツイートされていて、再生回数は、28万回。

 

Yahooニュースにも取り上げられて、普段N国党の立花孝志の動画なんかはちらっと見るのだが、どうも操作されている感がある。

 

Googleは軍産官僚のポチだから仕方がないのかもしれないが、検索エンジンだとか動画サービスはGoogleの独占状態になっていて、これは問題だ(絶対権力は必ず腐敗する)!とワイワイやっているのが欧州だ。

 

情報工作で大量の資金がGoogleに流れている結果と言えばそれまでか。


自立時代

 

普通だと思っていたことが疑問に変わり、個々の自立は加速するだろう。

 

教育にしても、元々は官僚たちが「会社に依存させる労働者サラリーマン」を大量生産するのが目的であって、


自立したい国民 VS 国民に自立させたくない官僚(お金持ちは潰す)


こういった対立構造になっている。

 

マスコミが日韓仲良くしようとかと言い出してきているのも、日韓対立を演出して、その後ろで北朝鮮やロシア、中国と仲良くなられてしまったら、最終的に自分たちの既得権益(源泉)がなくなるのを危惧してるからマスコミを使って報道させる。


今、どんな感じで動いているのかは全体像がわかれば、大体わかってくる。

 

こうなってくると、わかって動き、準備を進める者は超少数派であって、それ以外は「自覚」することなく、大政奉還のように一気に「自立の時代」に突入するので、

 

そのタイミングで大企業(江戸幕府的な)も崩れていくので、一時的には準備なき個人は混乱することになるかもしれない。

 

よって、個人がやるべきことは、経済的に自立への道を模索し、学び、実践することだろう。