日本の常識は“ほぼ”世界の非常識⁉BOBOSミニマリストのつぶやきブログ

世の中の「言ってはいけないこと」はほぼ正しい。BOBOSオジサンから覚醒者たちへの遺言。

動画で学ぶ世の中をよくする為のお金の使い方(17分29秒)

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N国党 立花孝志解説 世の中をよくする為のお金

ブログを書いていると余計に思うのだが、

 

世の中、何をやってもケチをつる人はいるわけで、わざわざ「ケチつける」という目的、アルバイトとしてやってくるから、そんなものは気にせず、好きに生きればいいのだ。

 

  • 就職すれば、社畜だなオイ
  • 就職しなければ、おいニート、人生ナメるなよ!
  • 起業したら、社会的な信用ゼロだな
  • 株をやったら、負けるだけやぞ
  • 空気を読んで話したら、個性なし。
  • 空気を読まないと、空気を読め!
  • 頑張ると、オイ必死かよw
  • 頑張らないと、努力が足りない

 

このようにキリがないから、理解して欲しいとも、協力して欲しいとも、応援してくれ、とも言わない、思わなければいい。

 

ワイも淡々と次世代に無言のエールを送るだけだ。

 

人生はあっという間だから、好きに生きていない時間を頑張って生きる暇などはないのだ。

 

 

 

信用のパラダイムシフト

 

前回、前々回のまとめをすると、

 

「世界の流れ(トレンド)」というものがあって、これに対して日本1国では逆らえない、ということだ。

 

www.tradelife.work

 

 

www.tradelife.work

 

 

この流れによって、これから国内で起こる現象として出て来るのは、マスコミに対しての信用低下だろう。

 

今までの主権者は官僚でその官僚の意見を代弁する「プロパガンダ」部門がマスコミだった。

 

これが機能していれば、

 

  1. 誰かを支持する
  2. 宣伝する
  3. 宣伝された誰かが権限を持つ

 

こういう時代だったのだ。

 

わかりやすい例がアメリカの大統領選挙だろう(北朝鮮でも韓国でもいい)。

 

ヒラリー・クリントンばあさんをマスコミは猛プッシュしていただろう。

 

当選前に「ヒラリー勝利確実」とやっていたから、それを信じていた者はトランプオヤジが勝ったところで、

 

「あれ?大丈夫?なの」

 

となったはずだ。

 

今までの常識であればそれでヒラリーが勝ったのだ。

 

しかし実際には、そうはならなかった。

 

ここでマスコミがプッシュしていた候補者が負ける現象が起こったのが2016年のアメリカ大統領選挙。

 

時間軸から見ても、日本でもこの流れはいずれ起こっていく可能性は極めて高い。

 

逆にマスコミが特定の人物、団体を攻撃すればするほど、または山本太郎氏のように無視したとしてもそれが逆に「不自然」だからどんどんネットの影響もあって拡大してしまうのだ。

 

違法取り立てに立ち向かう方法


例えば、NHKから請け負っている「集金人」たちも局の職員でもなんでもなく、強引に取り立てをしている現場(違法)もどんどんネットで拡散されるから、信用の低下と共に排除されていく。

 

これはN国党の立花氏の話を聞いておけばいいだろう。

 

受信料を払う、払わない、ということではなくて、納得してない場合、どう立ち向かえばいいのか、という部分を学べばいい。人生のあらゆることに応用できる考え方だからだ。

 

 

こういうことをやっていくと「憲法21条の言論表現の自由」があるから、行政官僚たちもなかなかそこは圧力がかけづらい。


圧力をかければそれは憲法違反で司法に訴えられる可能性が高くなる。あまりにもその妨害が「明白」だと負けるから、圧力はかけられないのだ。

 

だから大衆はどんな時でも「妨害の明白化」をまず考えて行動したらいい。


結果として、マスコミの信頼は長期の下落トレンドに入っていく。

 

その流れの中で、本当に民衆のために動いている人がちゃんと正当に評価される時代にようやくなるだろう。

 

このブログもようやく評価されるようになるだろうが、趣味の一環としてやっているだけなので、それはどうでもいい。

 

世の中には逆らうことができない流れ、トレンドがある

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N国党 立花孝志解説 世の中をよくする為のお金



マスコミが崩壊していくとは、自分たちをだまそうと思って報道してる報道局を誰も信用しない状態だから、日本の既得権益層は急速に権威を失っていき、長い目で崩壊していくだろう。

 

大きな流れで見た時、トランプオヤジが日韓米軍撤退のために戦略を進めているから、時間軸で見ても、2020年代には決着がつくだろう。

 

そうなって来ると、今以上に、多くの人に見えなかった(見えないようになっていた)本当の支配構造が誰もがわかるように目の前に出て来る。

 

「あー、とんでもない奴らが日本を支配していたんだな」

 

と気がつく。

 

200年近く見えないようになっていたものが見えるようになっていく。

 

これが「個(自立)」の時代を象徴のように進んでいくだろう。

 

世の中をよくする為のお金の使い方

 

N国党の立花オヤジが話している「世の中をよくする為のお金の使い方」は見ておくといい

 

副題として、お金は目標達成の為の道具、と当たり前のことを当たり前のように語っているのだが、その通りだ。

 

助成金でいくら入るのかも暴露しているから、政治家という職業を知るにも勉強になるだろう。

 

 

割とだらだら話しているので、時間がない場合は、この一文だけを知っておけばいい。

 

党には税金がかからないのだ。

 

そして、N国党の立花オヤジは個人ではなく、ここにカネを貯め始めたってことだ。

 

ここに貯まったお金が世の中というか、日本の構造をひっくり返す為に使われ始めたらいよいよ面白いことになっていくだろうな。