めざせ人類最強種。
どんなに時代が変わろうがそれに対応できる能力を獲得し続けることで、世界各地をテーマパーク化することができる。
今回はワイの鉄板ステップをシェアしよう。
鉄板ステップはこれだ
このブログを読んでいるのであれば、インターネットを駆使して稼ぐ、ということに対して違和感はないはずだ。
問題は稼いだ次の行動なのだが、ワイが見てきた歴史では、たまたまうまくいった系は
すぐに散財をして「たまたまうまくいった」ことを自分の実力と勘違いをして消えていく。
大事なのは、
1.稼ぎ
2.資産を増やし
3.より資産が増える場所に移動し
4.現地で語学を学んで「人間的に」さらにパワーアップする
ということだ。
これで今の時代なら凄まじく明るい未来が開けるのだ。
- 稼ぐ
- 寝かす
- 暇になる
そして、言語においては、
バイリンガル(2ヶ国語)
トリリンガル(3ヶ国語)
マルチリンガル(4ヶ国語)
とパワーアップしていく(または家族で習得する言語を分散させる)。
これこそがかつてユダヤ人や華僑たちがやってきたことであり、各地で投資活動をして資産を増やしていったのだ。
もっと言うと、現地に根差し、国際結婚をし、DNAレベルで一族を強化していくのだ。
ちなみに、最近のアジアの女性はとにかく綺麗になっているからびっくりする(美白系が多い)。
最強ステップを実行するメリットがデカすぎる?
稼いで、各国の言語を身につけつつ、消費コストを劇的に抑えて(ここで日本が異常だと気が付く)、各国の投資対象、または家族などの人材に資産を投じて、影響力を拡大させていくわけです。
こういったことを今すぐ実行できなくても、徐々にシフトしていけば、共産主義(平等主義の実態)である日本のエリート官僚たちに資産課税や預金封鎖で資産を没収されてもなんとか生きていけるだろう。
その昔、力を持っていた日本の財閥族たちも戦後解体されたわけだが、ユダヤの人たちも同じか、さらに酷く世界各地を転々と移動することをなった。
そこで彼らがすがったのは「知識」であり、この部分は国家官僚にどんなに迫害されようが、法律を改正されようが盗むことができない。
こうして、知識に重きを置く民族として、世界各地で徐々に影響力を持つようになっていった経緯がある。
華僑たちも毛沢東時代は「超平等主義」であり、争いと迫害の時代に直面して、なんとか海外に逃げ出して、生き延びて、脳の中に資産を詰め込んで、世代を超えて、影響力をつけてきた民族だと言えるから、この部分こそ学ぶべきだと思っている。
投資やビジネスで稼ぐ。
調子に乗らないこと。
むしろ稼げば稼ぐほど娯楽ゼロにしてストイックに徹するべきだろう。
そして、言語で3~4か国語を話せる能力なり、どの国の人とも仲良くなれるコミュニケーションスキルを磨いていく。
そうやって国家が奪えない力を人生の土台にしていくわけです。
よって、本当の資産とは、金融資産や不動産などではなく、
「知識」
だということだ。
だから前にも書いたのだが、本すら読まない場合、知識を強化を放棄しているわけだから、どうなっても文句は言えないのだ。
逆にそういう層が大半であるから学ぶべきものを学び、「市場に評価される」スキルを身に着けた者たちは、大衆が眠っている間にも刻一刻と人生をアップデートしていくわけですな。
続く。