どこに行ってもガラガラだ。
いい機会なので、しばし冒険中。
ブログはサクッとライト版で。
気になったコンテンツをシェアしておこうと思う。
まずはコレ。
以前のような解説はなしバージョン。学びは多い一本だと思う。
DMMの亀山会長との対談編:
イギリスの動きは時間差で日本に来る?
ご存じの通り、日本とイギリスは国の構造は瓜二つだ(怖いくらいに似ている)。
そして、なぜか日本人のパスポートは、観光ビザで6か月も滞在できてしまう「不思議な」日本人にはなぜか優遇された国なのです。
そして、イギリスの動きは遅れて日本にもやってくる。
例えば、最近あったものだとこれ。メグジット。
わかりやすいように「日本」に置き換えて考えてみよう。
例えば、日本で猛威を振るっているのは「外務省官僚」であって、日本の皇室というのは、実際は「彼ら」に幽閉されているようなものなのだ(元は最強戦士、豪族だったのだが、事態の移り変わりと共に牙を抜かれてしまった)。
イギリスも一緒。
違うのは、イギリスのトランプこと「ボリス・ジョンソン」が大暴れしてくれて、EU離脱となったから、これはすなわち、
「官僚たちの権力弱体化」
ということだ(ボリス・ジョンソンの勝利で、これは事前にたくさん書いた)。
で、だ。
弱体化の機を見て、ずっと命の危険を感じていたヘンリー王子らは、イギリスがEU離脱するのと同時にずっと待っていたチャンスを目の前にして、
「今だーー!」
といって離脱したわけです。
そこには「天竜人」の称号など捨ててまで離脱するワケがあるわけで、日本も時間差で幽閉されていた扉が開けば、この動きはリンクしてくると思うよ。
こういう話は深読みしていくと、たくさんある。
コロナウイルスにしたって、2019年12月12日、というなんとも意味深な数字で、
発覚&公表されたわけだが、その直後に、細菌・生物の教授は武漢からアメリカに帰国後、すぐに逮捕されてるからね。
結局、こういうところで、学者が中国とつながっていて、コロナウイルスのような人工的に作られた細菌(兵器)を渡して、今に至っているわけだな。前にも書いた軍産のシフト先は、製薬部門なのだ。
コロナウイルスよりも怖いのは、アメリカのインフルエンザなのだが、これは報道規制がかかっているのか、あまり出てこない不思議。