若者へのエール編。
ワイが『不変の稼ぎ方』を教えよう。
BOBOSおじさん流の稼ぎ方
先に結論を書く。
ワイが若かりし頃からやってきた方法だ。
それは、
プライドも何もかも捨てて、土下座をしてでも、お金稼ぎが上手な(ずる賢さも持っている)富裕に直接教わること、
だ。
そして、ただただコバンザメのように着いていき、貪欲に真似をするのだ。
そして、これを世界中で最も実践している人種がそう、中国人だ。
だから、中国人を馬鹿にすると、人が後から逆襲される。
彼らの置かれている環境下は想像を絶するのだ。
そんな中から這い上がるために、何の価値もないプライドなどは捨てて、人生をかけたコバンザメ手法で学んでいるのだ。
だから彼らは強い(時として命の危険を感じることがリアルにあるから)。
そして、中間層が富裕層になり、新富裕層たちがまた下の層から這い上がろうとしているプライドゼロ族たちに教えるのだ。
これを愚直に「家族単位」でやる。
必要があれば、アメリカで出産して、アメリカ人に教えを乞う。
家族を世界に分散させてまで実践しようとするのだ。
あっぱれです。娘の将来の旦那さんはどこかの中国人であって欲しいものだ。
富裕層たちのリアル
もちろん富裕層たちはこういった成り上がり体験をわざわざ自分から労働者層のために善意で教えていく・・・わけはなく、仲間内だけでやる。
だからここ(仲間内)に突っ込んでいくために、プライドを捨てる必要があるし、彼らが教えたい、という姿勢になるまで貫いていく必要があるのだ。
例えば、ワイが何年も前に金持ちらが金(ゴールド)を買っている、という話をしたのは、未来予測でもなんでもなく、彼らは意図して24Kだとか金地金を買い占めていた姿を目の前で何度も見てきたからだ。
だから真似しただけ。
それこそ米ドル系の債券とか保険を買うくらいなら、金地金でいいのだ、ということを教えた。
社長ネットワーク
世の中にはこういう
「社長(自営業)ネットワーク」
というものが確かに存在する。
※CIAとかMI6などの諜報部隊もここから発展しただけ
ここの近くにいることで、たまにおこぼれのように情報の片鱗が目の前に落ちてくるのだ。
もちろん100%だとか、「絶対」というものは、世の中にない。
明日になったらゾンビが出現するかもしれないし、隕石が衝突するかもしれない。
また人工大地震や人工台風が仕掛けられるかもしれない。
今回はハリウッド映画で何度もウイルス系のものをプロバガンダしておいて、コロナ(人工ウイルス)をやって、大衆の動きを社会的に把握する実験が行われているけれど(あとは、米ドルを防衛するため)、
不確実性は常にあるから、負けても常に大けがにならない策をとっておくわけです。
ネット社会はフェイクだよ?
ネット社会になって現代人は情報を何でもネットから得られると思っているかもしれないが、大いなる勘違いだ。
ネット社会になって得られるようになってる情報はテレビ見てる情報と大差ないのだ。
大多数が使っている情報取得媒体がグーグル検索とかで出るWEBサイト、あとはツイッターとかインスタだとかユーチューブなのだろう。
じゃあ聞くが、
運営元はどこだ?
・・・・
答えはそう、多国籍企業だ。
彼らが「情報統制」をしている媒体を見て「情報が全部ある」と思わされているのが現代人だ。
わかるだろうか?
そうでなければ、ワイはわざわざコミュニティなど作らない。
例えばwikipediaという謎の媒体があるのだが、これを作っているのは誰がわかるだろうか?
もし本当に表向きで言われているような「個人」だとでも思っているなら頭の中はお花畑だ。
個人ブログを短いながらやって、毎日こうして書いていればわかる。
ワイくらいの暇人であっても、個人がライティングするには、限界があるのだ。
そして、ウィキペディアはそれをはるかに超えている。
だから、ウィキペディアとは諜報機関が得た情報を日本の諜報とつながった大企業があって例の「広告代理店企業」が持っている部署でバイリンガルの人が翻訳作業をして、それを見ているのだ。
グーグルの目的は、
「人類の脳をコントロールする」
わけだから、この視点が常に働いている、と言えばわかりやすいだろうか。
だからそれらの「情報統制された媒体」を残念なスマホ世代たちが
「ああ、現代は情報が簡単に取れるから良い時代だな」
と思っている(逆にワイは怒り心頭でスマホなどはるか昔にへし折ってやった)。
わかりやすく言えば、
- 北朝鮮の国民がネットを検索する。
- すると、キム将軍の素晴らしさばかりがヒットする。
- 不都合な情報は一切遮断される。
そして、北朝鮮の国民が
「ああ、現代はネット社会でなんでも情報が手に入る。すごい時代だ!」
とか言ってたらどう思うだろうか?
これと日本の現状は何ら大差なし、なのだ。
日本の場合、将軍様とは、お役人様だ。
だから調べた結果は、そうなるのだ。
だからワイのブログにたどり着いた者たちはそこそこラッキーだと言えるし、ワイのコミュニティに入ることができた者たちは、こういった構造に気が付いて、徐々に現代の新興富裕層になっていく、というわけだ。
募集について記事:
客観的にみて、現代人とは
「情報洪水の中の情報難民」
だと言える。
続く