日本の常識は“ほぼ”世界の非常識⁉BOBOSミニマリストのつぶやきブログ

世の中の「言ってはいけないこと」はほぼ正しい。BOBOSオジサンから覚醒者たちへの遺言。

え?コロナウイルスは嘘だった?

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コロナウイルスは嘘だった?コロナウイルスの死亡者数から考えるコロナ問題

「コロナウイルス」が散々メディアで騒がれて、日本で感染拡大してから約2か月半が経過した。

 

その結果どうなったのか?

 

今回はこのことについて書いておく(コロナウイルスのワイの結論)。

 

 

戦争を防ぐ方法

 

戦争を防ぐには、

 

「戦争反対!ダメ~!」

 

では防ぐことはできない。

 

これは消費税増税でも同じだ(どうせやるなら30%にしろ!とか過激にやらないといけない)。

 

トランプおやじはこれをよく理解しているから、常に

 

「やるぞやるぞ!今やるぞ!」

 

と行って、過激に実行して、わざと失敗するのだ。

 

わかりやすく言えば、9.11だろう。

 

報復活動から最終的には、

 

「イラクには武器が大量にあるのだー!突撃!!」

 

とやって、派手にサダムフセイン狩へと向かったのだが、蓋を開けてみたらなかった。

 

「大量破壊兵器があるぞ!絶対あるんだ!」

 

と突撃して成果はゼロ。

 

これに呼応したのは、そうだそうだ!突撃だ!

 

とやってしまったのが、軍産官僚たちだ。

 

そして、あの事件で一番ダメージを受けたのは、軍産官僚だった(一気に弱体化した。つまり戦争ができなくなった)。


コロナウイルスと9.11は一緒?


今回のコロナウイルス騒動を客観的に見ると、死者数があまりにも少ないのだ(そして、大抵は病院で免疫力を低下させられて殺される)。


アメリカでインフルエンザで亡くなった人は、3万人を突破。

 

これは実はコロナウイルスが突然変異したものだ!

 

とか(捏造して)ならない限り、実はかわいいコロナちゃん終いだ。

 

そう考えると、世界を巻き込んだちょっと早いエープリルフール、世紀の

 

「過激に実行して、失敗させる大作戦」

 

のパターンをネオコン派が仕掛けた可能性が考えられる。

 

つまり、軍産官僚の手下であるマスコミを使って、大きく、大きく、連日騒がせておいて・・・蓋を開けたら、あれれ?それで死者数なの?

 

と報道量に対する死者数があまりにも少ないことを世界は知ることになる。

 

すると、

 

「おいおい、まさかマスコミやネットのニュースは煽っていただけじゃないのか」

 

と世界に徐々に知れ渡ることになる(というか薄々そう感じていないだろうか?)


もしそうなれば、大量破壊兵器の時と同様、まんまと乗せられてしまった官僚機構が一気に追い込まれていくシナリオが浮上してくる。

 

そしてここに横から突進するトランプ軍。

 

というのが、ワイの仮説です。

 

まず、本当にばら撒いていくのであれば、インフルエンザ(A型)の新型を作り上げて(ワクチンも作った上で)ばら撒くことを考えるはずだろう。

 

しかし、今回は違った。

 

そこまでの威力はなく、風邪レベル(高齢者はきつい)だ。

 

もし、そうであるならば、安倍がやたらのんびりとした対応は筋が通る。

 

つまり、最初からある程度の情報を持っていた可能性が高い、ということだ。

 

だからトランプおやじを筆頭に、欧州のトランプことボリス・ジョンソン、中国の習だとか、韓国のブン・ザイ・トラさんとか、プーチンに安部とタッグを組んで、官僚たちを追い込む道具としてのコロナウイルスであった、という見方もできるのだ(繰り返し書くが、ワイの仮設です)。

 

敵をだますには、まずは味方から。

 

官僚が騙されたとしたら、ここから官僚達は大きく反撃を食らうターンが待っている。

 

そうなったとしたらトランプおやじのチェックメイトだろう。