日本の常識は“ほぼ”世界の非常識⁉BOBOSミニマリストのつぶやきブログ

世の中の「言ってはいけないこと」はほぼ正しい。BOBOSオジサンから覚醒者たちへの遺言。

東京の『大雪』は人工雪だから気をつけよう(花粉症編・完)

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花見シーズンに降る東京の大雪は人工降雪技術による人工雪だから気を付けよう。

東京では大雪のようだ。

 

weathernews.jp

画像引用先:

 

新型コロナで外出自粛、禁止までぎりぎりです、と煽っておき、土日に入って、大雪となる。

 

これは確率的に出木過ぎではないだろうか。

 

毎度のことなのだが、あまりにもタイミングが良すぎるのだ(もう4月で花見の時期に大雪というあまりにも不自然すぎるから、ワイには違和感いっぱいに映るのだ)。

 

 

雪を降らせる技術は第二次世界大戦後からずっとある。

 

人工降雪技術と言うのだが、人工地震、人工降雨と一緒で既に技術としては完成しているのだ。

 

小池知事の時も「人工雪」だった?

 

東京都知事が小池氏になった時のことを覚えているだろうか?

 

選挙のある日曜日に大雪になったのだ。例えば、NHKをぶっ潰す!と言って戦っていた立花おやじの時は、大雨であり、人工台風だった。

 

つまり、近年の日本の大雪や大雨の頻度というのは、東京に限っては「異常」なのだ。

 

東京に住んでいる人はよくわかるはずだ。

 

なぜならおかしな現象のほとんどが土日に集中しているから、記憶にも残りやすいのだ。土日とは、確率で言えば、7分の2だ。そこに、そこだけに、都合よく、あれこれ集中する。おかしくない、と思う方が不自然だと思う(確率的にも相当低いのだ)。

 

つまり、人工台風であったり、人工雪(人工降雪技術)は政治的な目的で使用されている、という見方もあるということです。

 

 

目的は「積極的介入段階」に入らせるための布石。

 

わかる人にはわかるはずだ。

 

 

www.tradelife.work

 

 

 

 花粉症編、完

 

花粉症になる。

 

症状が辛い。

 

薬で治ると思っているから、耳鼻科医に頼り、ステロイドを処方してもらう。

 

そしてこのステロイドや抗ヒスタミン剤などはすべて免疫抑制剤だ。

 

つまり、人の免疫を弱体化させる異物であって、まず最初にIgEの働きが弱くなり、

 

次にラスボスとして待機してくれているサプレッサーT細胞様のお力までもそぎ落とす。

 

それが続けば、自分で治すことができない。

 

専門用語で説明すれば、自然後天的免疫寛容は起こらなくなり、毎年花粉シーズンは同じパターンを繰り返すことになるのだ。

 

 花粉症という症状を抑え続けた末路

 

花粉症を薬でどうのこうのしようとすればするほど、完治はしない。

 

つまり、大人になってもアレルギーが残る人生を送ることになる。

 

逆にこういったことを学び、新型コロナ問題を掘り下げて、免疫にたどり着く。

 

そして、免疫力を日々、高めていく方法は実はそこまで多くはないことを知る。

 

免疫寛容を起こしていけば全てのアレルギー症状は治っていく、という確信が持てるから、ステロイドなどに逃げることなく、戦うことができる。


花粉症を戦わずに倒す方法

 

空気がきれいな場所、すなわち化学物質が少ない国に移住する。これが最も確実な方法だろう。

 

そして、腸洗浄を怠らず、フラクトオリゴ糖など善玉菌のエサを常に与え続ける生活を送る。

 

日本という国は、医療が非常に高いレベルにあるのだが、日本人は医者を盲目的に信頼し、尚且つ彼らが処方する「薬」が病気を治すと勘違いしている節がある。

 

全ての病気を治すのは医者や薬ではなく、免疫だけだ。

 

医者とは、その後ろにいる製薬会社からやってくるエージェントから薬を受け取り、簡単な説明を受けて、患者に処方する代理人のようなものであって、免疫抑制剤を作り続ける製薬メーカーが常に儲かる構造となっている。

 

さらにこれが 独占されているから製薬会社の牙城を強固にしているから、民間人が簡単に製薬会社のビジネスには入り込めないのだ。

 

なぜなら彼らは法的に保護されているからね。


ちなみに新型コロナの治療として恐ろしいのがステロイド投与だ。

 

おそらく中国の死者数の何割かはこれで死んだ。

※肺炎にステロイド投与すると、その後のリバウンドで死んでしまうのだ。

 

一方、花粉症で来た耳鼻科医は鼻がつまっても死にはしないから、免疫抑制剤の点鼻薬などを処方する。

 

そうなるとアレルギーそのものが深刻になっていくから、徐々に喘息やアトピーなどを生じることになる。

 

この構造で喜ぶのは、製薬会社やそこからキックバックを受ける医師会くらいなのだが、国民は健康が損なわれていく。

 

だから癌でもそうなのだが、ずっと完治させないで対症療法用の薬を出して患者をずっと薬漬けにしてそこで利益あげていく、というビジネスモデルがあるわけです。

 

なぜ社会保障費が膨らむのかと言えば、根治療法を行っていないからだ。

 

年寄りを薬漬けにしているから、社会保障費が積み上がるのだ。

 

だからいくら国の社会保障費がどうのこうの言っても解決はしない。本当に解決させるには、この医師会だとか官僚たちのタッグ、構造そのものを破壊しないといけない、となる。

 

つまり、政治の問題に切り込んでいかないといけないから、どんな凄腕の治療家、北斗の拳で言うところの「トキ」が出現したところで、解決しないのだ。

 

日本という国は、こんな「花粉症」でさえ、多くの人は真実を知らされないのだ。日本の情報は大きく官僚側にとって都合のいいように統制されている。

 

わかる人にだけわかればそれで良し。