新型コロナを一気に終息に向かわせるとすれば、「集団免疫策」だ。
ちなみに、ワイはコロナをコロナちゃんと呼ぶべきだ、とかあれこれ書いているのだが、結局のところ、新型コロナとは、アクターによって演じられている現象だ(とにかくおかしな点が多すぎるのだ)。
例えばこれ。
The Media is just loving this #coronavirus pandemic. Watch them play crisis dress up with one reporter in a makeshift Halloween hazmat costume while their entire film crew does their Hollywood scene filming in normal attire. This propaganda is disgusting. pic.twitter.com/kAkdcIR00q
— Democrats for Trump (@YoungDems4Trump) March 19, 2020
新型コロナのパンデミック度合を伝えようとしている外国の某大手メディア。
レポーターを見ると完全防護服を着ているから、テレビ越しにはヤバい!と感じる。しかし、現場ではカメラマンや他のスタッフは普段着なのだ。
大手マスコミはコロナをやればやるほど視聴率が稼げる、というわけです。
だからこんなこともやります。
以下は、米国のニュースとイタリアのニュースなのだが、取材した病院は同じだ。
まだまだあるのだが、安部ちゃんの新型コロナのろま大作戦、マスク大作戦は筋が通るのだ。
他国で言うと、英国のジョンソン首相。
彼はコロナを一気に終息させるために「集団免疫大作戦」をやろうとしたら、なぜかすぐに(表向き)はコロナに感染して集中治療室へGOとなった。
そして、NHKが一生懸命、ジョンソン悪化とやっていた。
しかし、実際は入院はしたが、肺炎にはなっていないと発表された。
日本では年間10万人以上(13万人~15万人)がコンスタントに「肺炎」で亡くなるのだが、肺炎にもなっていないのにICUに入ったのは、念には念を、用心のために、ということらしい。
しかしながら、これはストレートに言えば、コロナを終息に向かわせる方法は、確実性の高い「集団免疫策」であり、これをやろうとしたために、暗殺の危険信号が発動したからだろう。
イギリスは、諜報機関の本山でもあるから、M16あたりがコロナ感染に見せかけて致死、ということだったのではないかと考える。
「ワクチン」が大人の事情でもったいぶらされている以上、現状では、集団免疫の獲得(高齢者は自粛し、若者層は外に出て、集団免疫をつける)しか現実的な解決策はない。
これをされると困るから、感染者数をとにかく煽る、というのがコロナスキームなのだと思う。
今回は、コロナの背景にある人口削減Bプラン、5Gについて解説しておく。
5Gは、マイクロ波兵器?
5Gが人類にもたらすメリットはでかい、というか夢がある。
例えば、以下は総務省が作ったイメージビデオだ。
これだけ見ると、とんでもない革命が起こるなと感じるのだが、すべての事象には陰と陽がある。
例えば、一般的に新型コロナウィルスと5Gを結びつけた見解を持っていると狂人だと思われるのだろうが、新型コロナと5Gは残念ながらリンクするのだ。
人類は今後も免疫力を上げていかなければ、太刀打ちできない。
よって5G対策(強力な電磁波対策)をしなければならない、ということは知っておくといい。
5Gの「安全性」に関する検証は行なわれていないのだ。
例えば、以下は2019年2月6日のものだが、5Gの安全性について厳しく追及されている。
「おいおい、こいつは下手したら、地球上のあらゆる生命を脅かすんじゃないか!」という話をしている。
オランダで実験してみたら、公園にいた約300羽の雀ちゃんが即死した、という記事。
つまり、ワイは前々から言っているのだが、スマホは早く捨てなさい。
どうしても持ちたいなら、常に機内モードにしておきなさい。
つまり、4Gから5Gになると、マイクロ波(殺人マイクロ兵器)を狙って特定の場所、人物へ撃つことができるのだ(つまり即死)。
原理はカンタン。スマホ端末を持っているユーザーを瞬時に特定。
ユーザーを追跡し電磁波ビーム。これでイチコロ。コロナの比ではないだろう。これがプランBであり、家にいながらにして何百人の人が謎の死を遂げる。
という警告をしているのが、イギリス天才物理学者バリエ博士だ。
faktencheck-mobilfunkstrahlung.de
5Gとコロナがなぜ関係あるの?
表を見れば、すぐわかる。
テストされている国、実施されている国。
最低限、アースできる知恵は持っておくべきだ。
これもその内、手に入らなくなる。