日本の常識は“ほぼ”世界の非常識⁉BOBOSミニマリストのつぶやきブログ

世の中の「言ってはいけないこと」はほぼ正しい。BOBOSオジサンから覚醒者たちへの遺言。

新型コロナを克服する方法(具体例)

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新型コロナを克服する方法




そろそろコロナフェイクの夢から覚めてきている者も多いだろう。

 

そして、マスコミがこの数ヶ月間、やってきたことはガチの洗脳、催眠術だったのだとバレていく。

 

だから次第にマスク反対運動が起こる。

 

日本ではまだまだ新型コロナを信じている人も多いのだろうが、既に世界では新型コロナの『致死率の低さ』がばれてきているから、世界的な規模で人類が覚醒してきている。

 

この辺の大きな流れがわからなければ、世界情勢を見れば見る程、理解できないことが増える。

 

 

怪しさ満点のコロナ騒動

 

まず新型コロナ騒動の感染者の発生場所を「特定」することは本当に可能なのだろうか?

 

ワイはこれは非常に怪しいと思っている。

 

なぜかと言うと、感染者数が増えた場所、マスコミに取り上げられる場所とは、上級国民が嫌う場所ばかりだからだ。

 

例えば、某宗教施設。

 

こういう場所は、極めて政治的に叩かれる。

 

しかしながら、霞ヶ関にある官庁(官僚の本拠地)では感染者が出ない、拡大もしない。

 

だから新型コロナ騒動を思想分析していくと、実にうまいこと官僚思想(共産主義)に沿っているのがわかる。

 

よって、次が予測できる。

 

次とは、第二波、第三波であり、これをお願いしますとお上(かみ)に懇願する。

 

すると次は濃厚接触は危ないです、という流れから家族やパートナー(恋人)との接触にも規制をかけていくし、今度こそは憲法を骨抜きにしようと躍起になる。

 

世の中とは常にこの戦いだから覚えておくといいです。

 

都市封鎖とワクチン

 

都市封鎖策とは、何か?

 

と言えば、あれは「ワクチン接種」を前提とした布石と見ていくと筋が通る。

 

ここと戦う、戦えるのが、人間(大衆のこと。官僚たちは、人間の形をしている怪物なので異なる)が本来持ってる自然免疫(集団免疫)であって、風邪だとかインフルエンザでも細胞が本来持つスーパー機能、アポトーシスで殺している、というのがまさにそうだ。

 

一方ワクチンなんかで後天的に、人工的に免疫を作りましょう!というのは、獲得免疫であって、これがまたべらぼうなカネになる。

 

ワクチン=製薬会社の金になるから医学生にはその根拠となる獲得免疫が教えらる。

 

しかし、カネにならないし、下手をしたら医者や製薬会社自体が消滅してしまう自然免疫は医学生には教えられないのだ。

 

だから世界中の西洋医学の医者は『自然免疫』(もっとも重要な部分)を知らないで医者になる。

 

これは歯科医でもそうだ。

 

例えば、虫歯。いまだに虫歯は治りません、とか言うのだが、虫歯とは、ミネラルを虫歯に詰め込んでおけば、勝手に象牙質が再生されていき、結果、虫歯菌が無菌化されて象牙質が再生されて治ってしまうのだ。

 

しかし、削ることでカネになるから、このことをそもそも知らないで歯医者が誕生する。

 

こういう歯医者のことをドリル先生と呼ぶ。

 

削る。削るからカネになる。

 

ドリルマンは、自分がドリルマンであることに気が付かない。

 

しかし、自然免疫の世界では、歯でさえも再生されることがわかっているから、アンチドリルマン、削らない歯医者もようやく声を上げ始めている。

 

だから新型コロナ騒動ではっきりしたのは、人間の自然免疫をはるかに乗り越えて死者数何十億人みたいなウイルスを人類はまだ作り出す技術がない、ということだ。

 

感染数と致死率を両立させるウイルスを現状作ることはできない。

 

だから感染者数だけを連日これでもか!というくらい誇張して、致死率、死者数はあまり報道させない、というプロパガンダをやった。

 

しかしながら、短期ではプロパガンダは効いても、長期ではその嘘はばれる。

 

そして、催眠術から目覚めた人類はなぜか催眠術にかかる前よりも、覚醒&進化しているから、仕掛けた側は徐々にボディーブローをくらう羽目になる。


これが人類が繁栄した所以であって、この自然免疫を勉強していくとダーウィンの進化論の嘘だった、という話にもたどり着く。

 

人間の免疫について教えよう

 

ダーウィン先生を否定すると怒られそうだから大サービスで少しだけ詳しく書いておく。

 

人間が自然に備えてる自然免疫には『記憶能力』がある。

 

医学ではワクチンなどの製薬会社利権で自然免疫と獲得免疫を分けて考える傾向がとても強い(分けた方がカネ(利権)になるからだ)。

 

だから医学者たちは真実を追求する余裕もなくて、それをお勉強で覚えて、妄信する。

 

コロナにしても本当のところは感染していても、自然免疫でウイルスを退治している可能性が極めて高いのだ。

 

だから、集団免疫が進んでると思われる国として優秀なスウェーデンなどを見ると、抗体保有率がやたら低いのだ。


新型コロナを克服する方法


例えば、何かしらの病気になったとする。

 

風邪であれば、高熱や咳などの症状が出るだろう。

 

そして、自力で治した場合、その人は数ヶ月~1年近くは『他のウイルス』に感染してもそのウイルスでの症状を発症しないのだ。

 

この現象を今の免疫学や医学では説明できない、ということになっている。

 

なぜなら自然免疫を別にして考えるからだ。

 

だから答えにたどり着けないし、たどり着いていたとしても、公表しない。

 

本当は人類がコロナを克服する方法は1つしかない。

 

それは、自然免疫を最大限に働くようにする、ということだ。

 

※対外的な処置としても獲得免疫とは、自然免疫で対処できない人の場合にのみオプションとして検討する。

 

志のある医者は、オフレコでは、ワイにこれを言う(彼らは製薬会社利権に気が付いているからだ)。


だからよく言われているワクチンをやたら打ちたがる勢力が故意に歪曲している獲得免疫を前提とした集団免疫戦略ではなくて、自然免疫を元とした集団免疫戦略しか人類が疫病を克服する方法はない。


まとめ

 

知識としてわかった上で、じゃあどうするか、と言えば簡単だ。

 

  • イライラしない。
  • 瞑想し、健全かつ寛容な精神を保つ。
  • 他人に嫉妬しない(むしろ他人の幸福を喜ぶ)。
  • やたら労働なりで精神すり減らさない。

 

「なんくるないさ~」の精神で生きていけばいい(事実、沖縄の感染者数は少ないのだ)。

 

筋トレして、常に体を温める。

 

適度に日光浴する。

 

投資なら長期間継続できる工夫、すなわち勝つではなく、『負けない戦略』をベースに人生のおまけとしてのんびりやる。

 

結果、充足感のある満足できる人生が構築できるわけです。