英語がわかる者は、この動画を見ておくといい。
英語がわからない、さっぱり、という場合は、動画の人物(ガーナの大統領、アドちゃんだ!)が語っている要点を以下にまとめておく。
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コロナ計画書とは、
ここでは
ROCKEFELLER ROCK STEP PlAN 2010(ロックフェラー ロック ステップ プラン 2010)
と呼ばれる。
▼ステップ0:
致死率の低いウィルスを作る
▼ステップ1
次にSARSとHIVのハイブリッドを作る
ここまでは、2008年〜2013年に研究されおり、この時点で今のコロナウイルスは完成していた。
なぜステップ1に移行したのか、という部分については、元祖コロナウィルスはコウモリには効果的で拡散したが、人間ではそうはならなかった。
よって、人間に感染させる為に必要な要素として、HIVやSARSの要素を組み込んだ。
研究していたのは、アメリカ陸軍の医学研究施設(場所はメリーランド州のフレデリック)。
この研究所は、アメリカ軍に提供するための生物兵器や防護に関する研究の拠点。
▼ステップ2
バックアップ・プランの作成。
具体的には、生物兵器として、さらに致死率の高いウィルスを製作する。
このウィルスはワクチン接種が広まらない場合のバックアッププラン。
SARS、HIV、MERSの三種混合型。
致死率は従来の1%のコロナとは異なり30%。
2015年に製作済みで、カナダのウィニペグにある微生物研究所に移送。
そして中国人が盗んだ事にするために、武漢の微生物研究所に持っていき、武漢の市場から発生したように見せかける。
▼ステップ3
大衆に事態を説明するために、WHO等の情報伝達者はシナリオに従って、世界に拡散されるようコントロールする。
この布石として、ビル・ゲイツに活躍してもらう。
▼ステップ4
コロナ感染を可能な限り持続させる。
▼ステップ5
ロックダウンする前に、初期感染を十分に拡大させる。
ロックダウン後は国内でのウィルス拡大を持続させる。
▼ステップ6
死者数は誇大に報道して、いかなる死因も全てコロナが原因であったと報告させる。
恐れと命令に従う心理状態を保つために、いかなる死因であったとしてもコロナ陽性の場合には、死因としてコロナで死亡した事にする。
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アド大統領の解説:
今耳にしている死亡者数は操作されている。
このウィルスはアメリカで製造されたものであり、アメリカが計画している人口減少計画だ。
そして、ファウチ医師とロックフェラー財団によって実施されている。だからアメリカの死者数は実際にはCovid-19とは関係ない。ちょっと症状があるだけで、コロナが死因であるとされている。
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▼ステップ7
経済崩壊。
大衆を長期間隔離させて、経済をゆさぶる。
▼ステップ8
徐々に食品業界を崩壊させていき、食糧危機状態を作る。
▼ステップ9
免疫の破壊。
交流を制限することで、バクテリアを減らし、免疫力を下げる(マスクなら口呼吸となるため免疫が下がる)。
▼ステップ10
可能な治療法はすべて攻撃。
ワクチンのみが有効な治療であると世界に配信する。
▼ステップ11
大衆を煽る。
二週間おきにロックダウンを続ける。
いずれ大衆が怒り、反対デモを起こす。
▼ステップ12(現在~未来)
・2020年6月
一度、ロックダウンを解除し、数週間解放する。
・8月~9月
再び死者数を誇張させて報道する(他の病死でも出来るだけコロナが死因と報告)。隔離状態継続させ、大衆の免疫力を下げる。
・10月~11月
反対運動で暴動が更に激しくなったところを第二波で攻撃する。
これで隔離を更に強化して、違反者には罰金を課す。買い物は、許可を得た場合のみ可能とする。
▼ステップ13
再びロックダウンすることで、世界的に経済を崩壊させ、食糧難を発生させる。
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ワイの解説
- バッタ
- 大洪水
- 大地震
こういったものは、すべてリンクしている
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▼ステップ14
6カ月以上の長めのロックダウンを実施する。
そして、この間にワクチンを強制する。
これに反対する者には、罰則を与える。
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ワイの解説
この一連のコロナ騒動の行き着く先とは、
『ワクチン強制接種』
であり、ここにマイクロチップでも入っていれば、人類総コントロール下におかれることになる。
これが文明の最終局面、末法のラスト、最末法でそれぞれの時代が直面する段階。詳しい話は、長くなるので、仲間内のみにしておくが、文明の4サイクルの終焉段階は同じパターンが繰り返されてきた、というのが人類史だ。
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▼ステップ15
ワクチンの強制接種を課す場合、大衆の反抗が想定されるが、その場合は
『SARS+HIV+MERS』の融合型の生物兵器を放ち、ワクチンを打たなければこうなる、という世論をつくる。
※つまり、恐怖でIQを下げて、ワクチンに誘導する。
▼ステップ16
この過程で経済は崩壊状態に陥るため、新しい経済システムが登場する。
※マイクロソフト発の暗号通貨と話しているが、詳細は不明。
こうして、従わないと必需品は得られない。尚且つ罰則を受ける。従えば従来の生活を強烈な監視下で可能となる未来…
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アド大統領のコメント
この計画をみんなに知ってもらいたいのでシェアして下さい。
今までに起きたことは、この計画書通りです。
出元は、ロックフェラー財団からの書類です。これをある人物が教えてくれました。
これは陰謀説ではなく、事実です。不正が起きている証拠です。
神がこれを暴露させて、この邪悪な計画があった事を大衆が知れるように祈っています。
最終的には全員にワクチンを打たせる事、それが最終目的です。我々はビル・ゲーツ、アンソニー・ファウチ、ジョージ・ソロス、そしてこうした人口減少計画に対して戦い、抵抗します」
以上、ポイントとなる部分をざっと書いてみたのだが、
これを鵜呑みにする必要はなく、大事なのは、自分の頭で考えて、信念を持って行動する、ということだ。
近い将来、紙切れとなる紙幣を掴むために、睡眠時間(免疫力)を削ってまで最大の資産である時間を使うのは、結構なことだ。
しかし、それだけに終始していれば、ここから先の未来には常に後手に回ってしまうのだ。