政治的に仕掛けられたコロナの茶番劇の終着点は大統領選であって、もういい加減に気が付いている人の方が多いのではないかと思う。
こういった場合、コロナ作用に対して抗うと反作用(反発)が起こるから、これを抱き参らせる方法としては、
「コロナ茶番劇ソング」
を歌うといいのだ。
トランプの大統領選で使われたあの名曲をコロナでちゃっかり破壊させないために『憲法』で保障されている『表現の自由』という武器を使って歌うのだ。
コロナちゃん。結局は茶番劇なのだ。アルバイトで嫌がらせ。世も末だが、だからこそこういった動きが出てくる。https://t.co/SyotUwxC6G
— フィジークトモちゃん (@bobostrainee) December 4, 2020
そう、ただの風邪なのだ。
外から帰ったら手洗い動い。よく食べ、よく運動し、よく寝る。スプレーとかは常在菌(いい奴ら)を殺すだけなので、不要。#コロナ
大統領選の不正チームの大脱出劇がはじまった?
シナリオとは、大きなトレンドに沿って進んでいく。
トランプというトレンドの波の一部分も一歩引いて見るとその波というものがわかる。
具体的には、反トランプ勢力とはメディアとその親分たちだ。
CNNなどはフェイクニュースと名指しされたからよくわかる。
しかし、今やCNNから
「トランプ再選が決まるのではないか」
と発言する記者が出てきた。
CNN: "So, the outcome would be to re-elect Donald Trump. Trump doesn't need to do anything other than to simply accept this outcome, which is Constitutional."
— Kyle Becker (@kylenabecker) November 28, 2020
Biden voters, here's your chance to *scream internally.*🔻 pic.twitter.com/2ZDKa4NwKr
こうなってくると、恩赦(おんしゃ)といって
「ワイは本当のことを暴露するから勘弁してくんろー(減刑)」
という動きが出てくるのだが、バイデン親子が、恩赦(英語では pardon )を求めて動き出している。
現在、なぜ中国人やら研究者らがアメリカ国外に逃亡開始したのか、というワケはこれだ。
「上」が逃げ腰になると、子分たちは刑務所は嫌だから雪崩のように動き出す。
逃げても無駄だとわかっている者たちは、どんどん出頭して、自白をし、恩赦を求める。
こうなるともうトレンドは戻らない(加速する)。
よって、これから鬼滅の刃風に言うと上弦の鬼である
・ビル・ゲイツ(マイクロソフト)
・マーク・ザッカーバーグ(フェイスブック)
・ジェフ・ベゾス(グーグル)
こういったIT長者たちもやったことがバレてくる。
この場合、米国大統領選への不正関与であるから、
『国家反逆罪』
となるから、起訴されて、裁判所で有罪となった時点で、おそらくは終身刑(無期懲役)か、死刑となる。
日本はどうなる?
こうなるとこの波は日本にも波及する。
日本は関係ない・・・わけがないのだ。
票の移し替えマシーンは日本にもずっとブラックボックスのまま放置されているからだ。
・ムサシ
・富士ソフト
などは代表格であって、本当のところは過去に何度も選挙犯罪がされていることがバレてくる。
※当選者と落選者は選挙の前に「上」で決まっていたことがバレる
これがなぜ起こり得るのか、と言えば、そもそもこの選挙マシーンは、CIAから持ち込まれたものだからだ。
あの時も、あの時も、あの時も、小池百合子の時だってそうだ。
だからこの周辺はみな繋がっているわけで、親分の下にいるテレビ、新聞社、週刊誌、大手出版社まで全部繋がっているから、これからドカンと出る。
信用できる媒体はどこだ?
大手は全滅。
そうなると、個人のジャーナリストだとか、前にもブログ記事で紹介したところだとか、大紀元あたりしか見れない。
客観的に見ても、自分らの考えと客観的な情報提供では既成の大手メディアだとか、テレビ局が出している司会者レベルを超えているとわかる。
この場合、国籍だとかは一切不問。
要は優秀であるならば、尊敬に値する。
だから、敬礼たてまつるわけです。
大手メディアはいかに狂った、嘘だらけの情報を流しまくったのか、これからどんどんバレていく。
だから結局、ヒラリー VS トランプの時から資金提供者として暗躍していたジョージ・ソロスあたりも逮捕されていくのだろう。