現在のワシントンは、以下の動画で流れているアナウンスが本当なら「戦時下」だと言ってもいいだろう。
時間になったら
— フィジークトモちゃん (@bobostrainee) January 18, 2021
「門限です。ここから離れないと逮捕します」
という内容が流れるワシントンの放送。
限定的ではあるが、戒厳令だね。https://t.co/kLLwlYpFjY #反乱法#戒厳令#ワシントン
夜6時になったら、
「家に帰りなさい。門限ですよ。見つけたら逮捕しますからそのおつもりで」
と毎日流れたらさすがにワイもビビると思う(リアル鬼ごっこ)。
「反乱法」の発動はニュースにならないが、トランプもしっかり署名して発動済みだ。
次に戒厳令。
これは限定的ではあるが、ワシントンでは発動しているのだろう。
オバマゲートが出てきた?
トータルニュースワールドが次々と削除されていくツイッター等のアカウントとその内容に呼応するように、「隠語」でうまい出し方をしている(立派に戦っている)。
内容は、
〇バマ政権が「故意」に「アール」カイーダに資金提供していた
という機密開示文書だ。
削除された時のためにログとして書いておきます。
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2015年5月4日、オバマ政権の国務省はOFACにワールドビジョンの要請を承認するよう勧告。
未払い金でISRAに125,000ドルを支払うライセンス。
翌日、OFACは、提供されたサービスに対してのみISRAに125,000ドルを支払う特定の
ライセンスをワールドビジョンに付与。
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2015年5月14日、OFACはワールドビジョンに「注意書」を送付し、ISRAとの取引が、
連邦規則集31C.F.R.のグローバルテロ制裁規則に違反しているようであることを通知。
パート594、米国の法律と国際的な制裁に直接反対。
ということで、これでオバマゲートは開き、
「あれ?オバマいい人だったんじゃないの?」
という人たちが覚醒していくだろう。
そうなってくると、ヒラリークリントンの時も不正選挙だったことがバレて、あーしてこーして、ドカンとやったことも、もっと遡れば9.11も・・・
という計画が芋ずる式でバレていく。
こうして、ジョン・バロンはじめ、人類のために戦っている者たちが次々と光り輝いていく。