これを見ておくといい。
Youtubeはすぐに検閲(憲法違反)で不都合な動画は削除するから、シェアしておく。
ワイの世代からすると、信じられない話だが、バチカンの「最高位」が実際に「人身売買」し過ぎており、幼児誘拐だとか、幼児を食べた、ということで、逮捕されて、懲役になるとか・・・
彼らを信じてきた信者に話そうものなら、顔面パンチだろうが、全部本当のことだ。
バチカン銀行の前トップの横領とマネーロンダリングで懲役。さらにバチカン最高位の役人と同行顧問のイタリア人の法律家2人も懲役となっているニュースだよ。
英語情報を能動的に獲得する、ということの意味
日本で「英語ラジオ」を聞く、という習慣はあまり馴染みのないことかもしれないが、以前シェアしたリンウッドのラジオだとか、冒頭のラジオの書き起こし版は見ておくべきだろう。
リスニング程度の問題で知らなかった、で命に近い情報を獲得できなかった、ではあまりにもなさけないからだ。
こういった者たち、例えばリンウッドにしても、アメリカでは超がつくほど有名な弁護士だ。
大衆を守るため、CNNなどの大手メディアを訴訟して、賠償金として数百億円単位をぶんどっている。
弁護士業とは、成功報酬であるから、パウエルしかり、こういったトランプの側近軍団の資産規模は、数十億円はある資産家なのだ。
つまり、カネでは動かない。
だから、こういった側の発言、特に肉声などは信ぴょう性が高いと判断できる。リンウッドの直近のラジオ発言で言うと、
・1月20日の正午から既にアメリカは軍事政権化にある。バイデン就任式はフェイクの就任式であって、彼は大統領ではない。トランプでもない。軍事政権下にある。
→ つまり、反乱法や限定的ではあるが、戒厳令は発動していたわけで、バイデンが何を発言しようが、効力は非常に低い。よって、トランプ陣営でしかコントロールできない金融核兵器は爆発寸前。
・株式会社アメリカを破産させ、その後、アメリカ共和国(支配される前のアメリカの名称)を「ネサラゲサラ」を発動させることによって復活させる
→ これはシドニー・パウエル弁護士も「足並みをそろえて」正式に発表したね。
原文(アメリカ共和国復活宣言):
こういったかつてないほどの超重要情報が能動的に、情報を獲得しにいかないこと、英語だからわからない、という思い込みで取り逃がすのだ。
こういったソールをベースにしっかり勉強して、これから何をすべきか、準備しておくべきか、を明確にしておくべきだろう。
冒頭の動画を見る時間がない、または削除されてしまった時のために、ログとしていくつかキャプチャーを載せておくよ。
・なぜ「9.11」があの場所、あのタイミングで起こったのか
・人類が過去何度、危機的な状況に陥っていたのか、
・ヒラリーおばちゃんの人類撲滅計画(5Gワイヤレス計画)
・オバマのあれこれ
とか、わかるようになっているよ。
ワイの見積もりでは、米国の幼児行方不明者は年間40万人前後だとふんでいたのだが、80万人だった(毎日約2200人の子供が消える国)。