日本の常識は“ほぼ”世界の非常識⁉BOBOSミニマリストのつぶやきブログ

世の中の「言ってはいけないこと」はほぼ正しい。BOBOSオジサンから覚醒者たちへの遺言。

バーチャル政権の崩壊はするよ?

www.nikkei.com

 

上の記事の意味はわかるだろうか?

 

米国の財政赤字は過去最悪である、という表面的な言葉だけの理解だけではなく、その後のプロセスを知ることが何よりも重要だ。

 

ワイが少しだけ翻訳しておくから、しっかり読んでおくように。

 

ちなみにこれは消される前の軍事命令書。2021年1月11日に発行されたもので、敵側の軍隊が寅さんに反逆した場合、軍紀違反で、即刻、逮捕(および拘束)する、という正式な文書だよ。

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軍事命令書

 

 


バーチャル政権の役目

 

バイデンに課せらえた役目はすこぶるデカい。

 

ホログラムというか、バーチャルな政権が米国経済を支えなければならないからだ。

 

トランプおやじは、軍事オプションは一切使うことなく、本当のことを世界に公表した上で、大人の態度で一旦、下がって、今はゴルフでもしながら、来たるアメリカの国家破産(デフォルト)に備えている。

 

本当のこと、とは例えばバイデン。

 

息子のハンターと一緒に幼児性愛症(ペドフィリア)と大量の幼児殺害(インファンティサイド)に参加した証拠がたくさん出てしまっている。

 

※あまりにもひどいから画像は出せない。

 

これを吠える弁護士、リン・ウッドがツイートして世に知らしめた。

 

結果、米国内だけでも少なくとも1億人くらいは知っているはずだ。

 

日本人だとせいぜい500万人くらいだろう。

 

さらに、最高裁判所の判事たちもその名前で、ジョン・ロバーツ長官もエプスタイン島でずっと行われてきた大量の幼児殺害に関与している犯罪者だった、と。

 

※バイデンの就任式に参加していたトム・ハンクス、ジェニファー・ロペス、レディー・ガガなど、あれは悪魔たちが公の場に登場したオールスターパーティーだ。

 

 

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トムハンクスの幼児虐待疑惑 エプスタイン島

 

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トムハンクスの幼児虐待疑惑 エプスタイン島

 

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エプスタイン島 渡航名簿

 

このあたりの話は以前説明したので割愛。

 

www.tradelife.work

 

 

昔ならここまで証拠が出てしまったなら腹を切って自決するのだが、こやつらはいかんせん、

 

「ここまでバレたら、もうやるか、やられるかだ!」

 

と開き直っている。

 

まあ、なんて気持ちの悪い人たちでしょう。


トランプおやじの米国経済崩壊作戦


・本当のことを人類に知らせる

 

・ディープ・ステイト、具体的には、バイデンなどの操り人形を動かしている側で、

総本部はローマ法王とヨーロッパの王族たちに責任を取らせる

 

・アメリカ合衆国を健全にするために、未来ある「財政破綻」を実行

 

・アメリカ合衆国の財務省とFRBを、借金漬けにしている大株主たちが破綻する

 

・現状の借金経済システムで紐づけられてきたアメリカ合衆国もろとも消滅

 

・経済に核爆弾が落とされ、アメリカ共和国が誕生する(借金なし)


こういうことが起こる。本当に起こる。

 

アメリカは、財政が火の車であり、政権の運営が行き詰まることを誰よりも知っているのは、トランプおやじだ。

 

だから政治権力にしがみついたダニと一緒に崩壊させる。


Xデー(米国経済崩壊)はいつか?

 

トランプおやじのエピソード2は11月4日に始まったばかりだ。

 

だから現時点では、まだ3か月程度しか経っていないということになる。

 

そして、トランプは、

 

「長い旅は始まったばかりだ」

「(本当のことを知った)我々は、今、ようやく闘いを始めたのだ」

 

とはっきりと言った。

 

だからすぐにはこない。

 

逆に言うと、すぐに来たら困る。だからあと2年~3年半前後は猶予期間があるのではないかと思う(トランプおやじも、その後のアメリカ共和国の「国家経営」について考える時間が必要)。

 

※大体の戦争、第二次世界大戦だとか、フランス革命は初動から終焉まで3年~4年だ。


だから大衆側としては、焦らず、でも怠らず、きちんと健康状態を整え、しっかり断食をし、食事は(高齢者以外は)抗生物質まみれの「肉食」を極端に減らし(食べていいことはない)、魂の神殿である肉体ともども常に強化しておくべきだ(これ以上のワクチンってある?)

 

トランプおやじたちが命かけて人類のために「焦らず」戦っているから、我々が焦る必要はないのだ。


日本人が知るべきこと

 

約束のネバーランドが実話だった、ということもそうなのだが、

 

例えば、選挙にしてもそうだ。

 

『小泉純一郎』

 

あたりからならまだ記憶に新しい世代も多いだろう。

 

当然、彗星のごとく、仲間も大していなかった男が政界に登場し、大勝利した。そのあとの郵政民営化の選挙でも圧勝した(そして米国のお土産になった)。

 

本人はきっと墓まで持っていくつもりだろうが、あの時の選挙から、日本でもずっと『ドミニオン』が使われている。

 

都知事選挙もそうだ。

 

開き直って、ちょっとくらい不正がバレても、勝てばいい、というスタンスだ。

 

こういうことを日本人は知らない、知らされない、知ろうとしない。

 

故におかしいことをおかしいなと考えない。

 

現世とはあの世の「うつしよ」なのだが(ワイはようやくこのことがはっきりわかった)、日本とは、米国の「うつしよ」なのだ。

 

こういうことを日本人は知らない。

 

知ったところで、あまりにも恐ろしい事実だから、発言しようとしない。

 

うしろにそっと引っ込んで、無関心。同調圧力のとばっちりが自分に飛んでこないかと心配する。

 

だからワイはブログで書いておく。

 

見つけた人からこそこそと話し始めたらいいよ。


米国のリアル

 

冒頭で紹介した軍事令なのだが、簡単にいうと、国と国、民族と民族がいつ衝突してもおかしくない状態が続いている(キリストの予言だよ)。

 

トランプおやじの周辺には当然だが最強軍がついている(空軍)。

 

仮に、ここにディープ・ステイト側の軍人たちが、手出しをして、逮捕または拘束騒ぎが怒ったら、銃撃戦が起こる。

 

さらに、トランプ一族が危害を加えられる、ということが起きた場合、軍人同士の撃ち合いになる(内乱)。

 

こういう状態にあるのが、リアルなアメリカであり、事が起こってしまうのが最悪のシナリオであり、文明の最終フェーズ、最末法(さいまっぽう)によくある500年周期の転換ポイントだ。

 

書きたいことはいろいろあるけれど、大衆のやることは肉体的にも、経済的にも「シンプル」だから、今回の内容をがんばって理解してみてつかさい。