前回は、トランプおやじの生トークとその原稿が神原稿であったから、ログとして残しておいたのだが、削除されてしまった。
さすがに一般教書演説だからそれはないなーと思っていたのだが、憲法違反の検閲でカット。
残念だ。
ワイが思うに、人類とは、若い時には猛烈に働き、ある程度、カネもしっかり求めて、存分に自己表現をして、突き進む。
そして、年を取っても速度を緩めて進み続けるのだ!
生涯現役、隠居は死んでから、みたいな姿勢を矢沢永吉から学んだものだが、最近の米国勢、特にトランプ陣営、彼ら大富豪たちの姿勢ぶりを見ていると、年を取ったら、さらに速度を上げて、戦うのだ!
という姿勢に学びが多い。
マイアミビーチでのんびり引退ライフよりも輝いて見える。
トランプ陣営とは、リンウッドもそうなのだが、とんでもない大富豪集団だ。
トランプおやじに至っては、大統領になる前から超有名人。
出身は世界大学ランキングでも東大よりもさらに上にあるペンシルベニア大学のウォートンスクール卒業生だ。
※ウォーレン・バフェット(中退)やイーロン・マスクとも同じ出身。
その後は、破産も離婚も笑い話で不動産王となり、なぜか離婚した元妻&子供たちとも仲が良く、一夫多妻制であり、何一つ不自由なく暮らしていた男だ(離婚した奥様は皆、トランプと名乗る)。
だから、トランプおやじというのは、そもそも戦う理由もなく、上級側の人間だったわけだ。
そこからわざわざエスタブ軍団(軍産役人)と戦うために、暗殺されなかった大統領はひとりもいない戦いを挑むために大統領となった。
そして、現在。
表向きは「元」大統領なのに、金融界のトップたちは「地震」が起こる前に一目散に「元」大統領のお膝元へ集結している。
さて、これをどう考えるか、だ。
うつ病大国ニッポン
現在世界で起こっているのは、猛烈な検閲。
だから最近はGoogleよりもduckduckgo(ダックドックゴー)の方が検索エンジンとしてマシというか、こちらの方があきらかに検閲されない海外記事が引っかかる。
ダックドックゴー:
これだけでも何も知らないお茶の間族(圧倒的多数)とそれ以外に
『社会分断』
されているのがよくわかる。
その結果、日本では
1.コロナで家を刑務所化して閉じ込める(おばはんたちのいのばた会議も縮小)
2.強制的に閉じ込めらえた者、特に20代の65.2%がうつ病の可能性あり
ということだから、これが本当なら未来ある20代の65%がうつ病の可能性があり、
さらに女性の3人に1人は65歳以上で、男女合わせても7人に1人が75歳以上の国は日本だから、上は認知症が進み、下はうつ病が進む。
果たしてこういう国に明るい未来はあるのだろうか?
日本とは経済的には餓死しない国なのだが、『精神』の部分においては、現状、最貧国なのかもしれない。
いままで当たり前にあったものがなくなる。
例えば、友達とカフェやマック、ファミレスや居酒屋でとりとめなく話す、ということは実は精神の健康には大いに貢献していたわけで、これこそが自由の価値というやつだ。
逆から見た場合、
『飲食店の閉鎖』=『大衆の言論空間を強制閉鎖』
だから、これは共産主義ではよくあるやり方だ(言論空間の規制)。
コロナの目的は過激大作戦?
すると日本では放っておくとこれからうつ病が加速するから、自殺者がさらに増える。
そうなってくると、ようやく大衆(おちゃの間族)がこの動きに気が付く。
例えば、マスクをはじめ自由な市場、自由な営業は完全無視。
お上、エリートが店の営業も全管理するっていう共産主義政策があったわけだけれど、
ここで大衆は
「昔は自由に営業できたなー」
と自由経済の重要性にようやく気がついていく。
これは経済も同じで、すべては物理の法則だから、作用、反作用でこれから世界中で揺れ戻しが起こる。
ワクチン接種後、死亡
ワクチンもそうだ。
日本人の60代女性がワクチン接種してから3日後に死亡した。
あとはこの記事(ワクチン接種後、案の定、アナフィラキシーショック)。
以前はコロナだとか、ワクチン問題を取り上げる、疑問を持つ、声をあげる、こういう者は変質者扱いだった。
そして、現実にそのワクチンで死亡者が出る。
また次が出る。
すると、ようやく大衆は真剣にワクチン問題について考え出す。
ようやくコロナのおかしさに気が付く。
そもそも共産主義とは
「ステルス(見えない)化してゆっくり進める」
パターンがあるのだが、今回は強制的な政策があまりにも多いからトランプの十八番である「過激にやって失敗させる」スキームが見事に適応されているあたりを見ると、
内部の諜報勢力が勝ちつつあるのだろうな、ということがわかるというか、予測ができる。
※バイデンはすぐに爆弾落として殺人政権となってしまったけれど、トランプおやじは過激に発言して、過激に誰もいない場所に爆弾を落として、戦争を回避した。
だからワイが何度も言うように、コロナも単なるかわいい風邪でしかないわけで、風邪をコロナと名付けて、怖がらせているだけなのだ。
もっと言えば、映画とは、社会実験の便利な道具であって、これで大衆の反応を見るわけだ。
もちろんその逆もあって、例えば、ジョージ・オーウェルの『1984』の世界観。
これはまさに現代そっくり、そのまんま。
簡単に説明すると、
1.人類は完全監視社会に突入
2.ワクチン接種
3.ナノチップを埋め込まれる(ゴイム)
こんなことが展開される話(NWOの支配下的な物語)。
読んだことがある者は、コロナとはジョージオーウェルの1984をモデルとしているのがわかるだろう。
繰り返すが、世の中は、物理の法則、作用と反作用で動く。
そして、ある程度、人為的に、天才軍団たちが上部におり、
例えば、現在の世界観をジョージ・オーウェルの1984の世界観で認知させて、大衆を目覚めさせ、過激に失敗させるために、規制をして、本来の資本主義(多極化成長)を今後の世界のメインの考え方として理解させたい人たち、というのはおそらくいると思う。
この答え合わせはまだ先なのだが、後から振り返ってみれば、コロナという世界的なショック・ドクトリンとは、そのための地盤作り、反動のために、仕掛けられた、ということがわかると思う。
もちろん、コロナ騒動で世界版、共産主義革命が止まらず、ゴイム人は家畜化されるパターンもあるわけだが、ワイとしては、過激にやって、大失敗(ワクチンや自殺者が急増)させる。
今まで考えなかった人も「覚醒」して自由の重要性を考える人が多数となり、多極化型の資本主義が展開される時代になり、
結局は、世界中で中間層が大量創出されていく時代に入っていく方が現実的だと見ておるよ。
すべてはそのためのプロセスだとも言える。
うつ病対策を教えよう
・直射日光を20分~30分、週3回浴びる(散歩しながらだと尚良し)
・日焼けマシーンを使って、こんがりする
・サウナに通う
・筋トレをしてダンベルを恋人にする
・SNS断食
もっと短くするならば、
良質な睡眠、食事、運動(週2回以上)。
これをベースに何かに熱中できたならば、それをとことんやれ!
これだけだ。
ちなみに食事、筋トレ、睡眠とはすべて人生の「おまけ」だよ。
例えば、筋トレ。
筋肉モリモリになるためにやる人もいるのだが、ワイからすると単なる副産物、おまけなのだ。
筋トレ(運動)によってホルモン分泌や睡眠の質が改善する。
結果、自律神経が整い、気分はスッキリ。
ストレスってなんだっけ?となる。
おまけに不安って何かあったかな?とストレスも不安も社会人になってから
「あれ?友達(または恋人)ってどうやって作るんだっけ?」
くらいの勢いで忘れる。
脳機能の向上にも大きく貢献し、抗酸化作用がハンパない。
こういう複数の特殊効果により筋トレなしでは生きられない体になる。
睡眠も食事も同じだ。
原点回帰。
うつとは、そのシグナルだ。
20代の未来は明るいよ。それはワイが保証する。
とんでもないビックウェーブに乗れるから、自殺なんて考えなくていい。