久しぶりのブログ。
帰ってきたBOBOSおじさんです。
記事の更新はご無沙汰してしまったが、その間、米国系の投資に一切目もくれず(全員が勝ち組となっていたのを横目で見ながら)ゴールドを律儀に増やしてきた者たちの叫び声などは、隅々まで読ませていただきました。
ありがとね。
この世は嘘ばかり。
基本が嘘。
歴史も強者が都合よくそうしているだけだ。
あれもこれも嘘だとまず知ることからはじめないといけない。
3.11にしてもそう。
10年以上経過してもなお、人工的に(政治的に)起こされたものであると知らない者が多い。
菅直人元首相が言った4000万人規模の移動を北朝鮮にする可能性がある、という話もほとんどが知らない。
ワクチンしかり、現在のウクライナ情勢しかり。
いい加減、気が付かないといつまで経ってもいいように搾取される。
ウクライナの裏にいるのは、米国のキチガイ部隊。
その舞台を動かす戦争請負人(爬虫類型人間もどきのジョージ・ソロス)。
ロシアは開戦早々、ウクライナの制空権を掌握。
これでウクライナに軍事支援は不可能。
通常はこれでチェックメイト(近代的な方法では戦えない)。
今できることは、他所から来る「雇われの出稼ぎ民兵団」が東部のロシア人たちを
弾圧、虐殺したり、住民を盾にするやり方だけ。
ウクライナの元コメディアン大統領(ゼレンスキー)は降参するしか道はないが、背後にいる親分(米国)は降参を許さず、事態は「膠着状態」。
よって日を追うごとに米欧でエネルギー危機や穀物不足がひどくなり、インフレが加速。
これをマスゴミらは都合よく切り抜いてプーチンが悪い!とやってロシア内部から反プーチン勢力を拡大させて、失脚させたい。
しかし、これは失敗するだろう。
なぜならロシアの知識人らは、プーチンの功績、例えば、スエズ運河で座礁した船から大量の誘拐された子供たち(1000人以上)が救出された、などなどニュースにならないことを知っているからだ。
ウクライナのパターンは、9.11と全く同じ。
1.ウクライナに挑発させる
2.制裁(反撃)する
3.本来の目的を達成する
というやり方。
9.11で出てきたモノは大量の・・・
9.11の目的は、大量破壊兵器の撲滅だったはずだが、何が出てきたのかは、この通りだ。
これもいまだに知らない者が多い。
悲しくなる・・・。
目的が達成された後は、治安もクソもないので、テロの温床化となって、無茶苦茶になり、米軍を配置する。
これで政府の中枢にいる大株主らは二度、三度とぼろ儲けして、この実績をもって悪党の仲間入りをする。
現在のウクライナはどうなっとる?
イギリスのブロガーLez Luthorが3月4日~9日までウクライナ旅行をして、その様子を書いてくれておる。
まず難民が大量に押し寄せている・・・というのが嘘だとわかる。
例えば報道で使われていた画像は、ディープインパクトという映画の一場面と同じだ、みたいな話(フェイクニュース)はごろごろ出てきている。
ワクチンを打っていなくても、問題なし。
イギリスからポーランドへ、そして、ポーランドからウクライナ入り。
見てびっくりのキエフではインフラが文字通り正常であること。
自家用車も通常どおりに走っているし、スーパーには商品がたくさんある。
あれ?戦争中のはずじゃあ・・・・
銀行のATMはすべて止まっているようですが、クレジットカードは使える様子。
少なくとも現在報道されているウクライナの難民問題、難民危機は誇張であることがわかる。
「日本のニュース」のボスは米国なので、ここに許可されないとニュースにならない。
だから、意図的に誇張・歪曲された報道が大半。
今や政府に言われた通り何度もワクチンを打つ人よりも、ワクチンを打っていないジャーナリストの方が信用できる。