いやー、出てくる出てくる不自然な空爆映像と画像。
例えばこれ。
空爆ならまわりも確実に木っ端みじんとなるのだが、そうはなっていない。
なぜなら「上空から」ドローンを使ってピンポイントで攻撃できるからだ。
つまり、善良な市民は誰も被害に被ってはいないのだ。
まるで
「戦禍のウクライナです!これが現実です!」
と日本のテレビもうれしそうに流しているのだろうが、実際は大きく異なるのだ。
フェイクホワイトハウス
ホワイトハウス・・・に見せかけた映像の作り方。
ようこそホワイトハウス・フェイク・スタジオへ、とある。
こっちのおっちゃんはロシアのセルゲイ・ラブロフ外相だ。
今後、一層影響力を持っていくだろう。
何を言っているのか?
こんな感じだ。
「新しい現実」が具体化してきている。
現在の(ドル支配による)世界は修復不可能なほど過去のものになりつつある。
そして(ロシア、つまり金本位制を中心とした)多極の世界が生まれている。
それは止められない客観的なプロセスである。
この新しい世界には一人も統治者がいない(必要ない)。
世界経済に決定的な影響力を持つ全ての鍵となる国々と政府は受け入れることになるだろう。
彼らの特別な役割を認識することで、彼らは国連憲章の基本理念遵守を確認するだろう。
ここまで。
ネサラ(NESARA)が実行される日は近い。
追伸
「国連憲章の基本理念遵守」
を知っているだろうか?
この世で最上位にあるルールだ。
日本はポツダム宣言以降、戦争をするような動き、武力を持つような動きがあった、と
諸外国が独自の判断で認定した場合、日本を攻撃してもよい。
これに対して日本は文句を言えない。
というのがポツダム宣言受理後の「国連憲章」の中にあるのだ。