日々、暗くなる嘘のニュースしか流さないメディアは一切排除し、
どうせ見るなら、ミスター・ビーン先生や癒し系の動物君たちの動画を見て、笑い多き日々を過ごした方がよっぽど健全だと思う。
悪党の存在意義について考える
現在、桃太郎(寅太郎)によって、ようやく悪党が目立つようになり、認知されはじめてきた段階なのだろうが、そもそも悪党に存在意義というものはあるのだろうか?
この点は、ワイの言葉ではなく、脳神経外科医が「臨死体験」という特殊な体験を通じて見て来た死後の世界、
そこで教わった事象について言及している書籍として
『プルーフ・オブ・ヘヴン』
こっちがプルーフ・オブ・ヘヴンの映像版だ。
十五章、忘却の恩恵から少し引用してみよう。
地球とは善と悪とが混在している場所であることがわかり、それが地球の独自性を際立たせる一因になっていた。
地球においてさえ、悪より善の方がはるかに優位を占めていたが、地球では高次の次元では考えられないかたちで、悪が影響力を行使することが許されていた。
ときには悪が優勢になるのを想像主が容認しているのは、われわれ人類という存在に自由意志の恩恵を授けるためにそうする必要があったからなのだ。
自由意志の恩恵、つまり混在の中でどう調和し、協調しながら他銀河出身の民族らが進化していけるだろうか、そのためには自由意志が必要であり、そのためには、全体から見れば米粒程の小ささではあるが、悪党の存在が必要であった、ということだ。
ブッシュ悪党取締役から現代
2018年11月30日。
George H.W. Bush 41代元大統領が94歳で亡くなった(大統領という悪党を歴任した中で最年長記録を樹立した男だ)。
葬儀の様子は、いま見るとよくわかるのだが、最前列には元大統領とファーストレディーたちが参列している。
最後に登場したのは、(ここでも)トランプ大統領とファーストレディであるメラニア夫人だ。
そして、この直前に参列者にはもれなく資料が渡されており、これは動画からも確認できる。
その中にあった資料の中にはホワイトハウスのレターヘッドのついた正式な便箋が一枚あり、そこには、
"They know everything, I'm sorry."
ジョージ H. W. ブッシュ(パパブッシュ)
と一文添えられていた。その写真がこれ。
ジョージ・ブッシュの葬儀(国葬)の様子
911とパパブッシュ
パパブッシュは911を起こした首謀者の一人であり、ブッシュJr.はその計画を引き継いだ者だ。
イラク戦争を意図的に起こしたのはパパブッシュ。
その男の最後の一言は、
"They know everything, I'm sorry."
Theyとは、鬼退治をする桃太郎(トランプ大統領)だ。
everythingというのは、人身売買、、子供の臓器売買、バチカンスキーム、911の自作自演であったり、もっと遡ると、ジョン・F・ケネディ暗殺に関わった者のリスト
オバマのビンラディン偽殺害などなど、
ブラックボックス行となっている(起訴が封印された)もの、データ全てを寅さん側が持っていた、
ということでの" everything" だ。
だからパパブッシュの葬儀というのは、悪党らがしてきた悪事が全てバレていた、ということを悪党側が知った瞬間とも言える(その後、軍事裁判でほとんどが逮捕、処刑された)。
寅さんが大統領になってからまずやったことは、TPPを拒否、その後、世界中を飛び回って、各国の首脳やバチカン教皇らと会談を持ち、なぜか決まって分厚い資料と共に(それぞれの首脳陣らが集まってから)遅れて登場していたのだが、ウクライナ問題にしても全てが繋がっているわけだね。