先ほど、入ってきたニュース。
安倍元総理が銃撃され心肺停止
こういうことが平気が起こるのが最末法時代なのだろう。
背景にあるのは、
1.日本がG7でロシア敵視を異常に強めた(米国産の台本通りだ)。
2.ロシアは激怒し、サハリン2から日本を撤退(利権はく奪)
見方によっては、これは日本が米国から独立する口実となるロシアからの絶好のスルーパスだと思っていた。
しかし、これをやられてしまうと困るのが親分でヤクザの世界と一緒だ。
日本としては、ロシアと仲のいい安部元首相に動いてもらう(和解)、という流れの中で、奈良の演説中に銃撃。
記事に書いてあることが本当ならおそらくは・・・・
和解しようものなら阻止する。
これが「大人」の仁義なき戦いなのだろうが、いい加減にどうにかならないのか。
ロシア和解策が成功すれば、ガスを輸入し続けることができ、1~2カ月後の日本のガス高騰は回避できただけでなく、ロシア側へ入っていくこともできた(インドは立派だ)。
こうやって昔からアジアと仲良くしていこう、日本を守ろうとしていく政治家たちは、表舞台から力技で引きずり降ろされてきた。
これを見せしめに、岸田首相なども一層、米国の言いなりになるから今後はよりロシア敵視が強まっていく。
イギリスのジョンソンは、ロシア敵対をやって失敗確実、大衆は光熱費、食費高騰と激怒となり、身体満足のまま失脚が決まった。
ジョンソンが引退したところで「親分との縁」は切れないから、ロシアからのカウンターパンチでこれからさらなる資源高、ロシア制裁が待っている。これまで蚊帳の外にいた日本もそれを追うことになっていく。
いずれにしても、ジョンソンは元気なまま引退できそうだ。
安部さんは真意を伝えられないままに銃撃。
ここから個人の生活に落とし込んでいき、個で出来る事は、完全自給自足は無理であっても、蓄電池による電力確保。
ガスについては、カセットボンベを混乱する前に、スマートに備えておく。
そして、昔のような生活を週末などで模擬体験しながら、これまでの当たり前を破壊していくことだ。
食品のインフレが起ころうとも、本当に必要な日本人に合った、身体をアルカリ性にもっていく従来の食材ベース(玄米、もしくは5~7分づき+味噌)で考えていけば、抗がん剤であれ、ワクチンであれ、ゴミ捨て場になっている現状から個は脱却し、超健康体になる。