コロナ感染者数が最高値更新。
ロックダウンをしてもダメ。
飲食店をいじめてもダメ。
他に何かできることはないだろうか・・・
ということで、エンドレスワクチンで4回目を打つ前にもう5回目と来て、ここまで来たらさすがにおかしいと思うだろうが、なんだろうか、これが日本と世界の違いらしい。
日本人は何度でも打つぞ。
よし、エンドレスワクチンだ
経口薬もいっちゃおう!
もう全員、最初からこれを飲みなさい!
これぞ予防医学だ!
とこんなコントのような流れが現実に起こっておる。
当たり前だか、あなたと私は違う。
外見的には人間で同じだが(ワイは人間を卒業したマッチョ星人)、同じなのは見た目だけであって、内部は違う。
どこまで健康人を病人にしたいのだろうか。
体調が優れないなら、とっとと寝る。
病院には近寄らないことだ。
病院に近寄るとどうなる?
カナダではこうなっておる。
あれこれ処方されるくらいなら漢方を飲んで安静にしていた方がはるかに安全だ(病院とは合法的になんでもやっていい場所だから緊急時以外は近寄らない)。
例えば、補中益気湯(ほちゅうえっきとう)。
これでいい。薬局ならどこでも手に入る。アマゾンでも買える。
名前がややこしいなら、41番と覚えておこう。薬剤師に41番と言えばいい(備蓄用にも有効だ)。
ワクチンを打ってしまっている場合は、寄生虫の問題があるから、イベルメクチン。
補中益気湯なら1日3回、朝昼夕が基本だが、漢方とはいくら飲んでも副作用などないから問題なし。
好きなだけ飲めばいい。
体調が悪くなる、とはそもそもどこかでおかしくなった原因があるわけだ。
例えば、それが食べ物を疑ってみよう。
「食べ物は海外のものは食べない」
と決めて、一汁一菜。
精米機を買って、玄米を胚芽米にして(玄米のままなら発芽玄米でいい)、これを食す(そもそも毎日あれ食べよう、これ食べよう、と献立を考えること自体が間違いなのだ)。
人間の力では作れない叡智の結晶だから、これでしばらく様子をみればいいのだ。
平時の世は終わり、とっくに有事であるから、分断されずに団結しよう。
暇があれば、自然と触れ合い、自然と共存しながら、火を起こしてみたり、魚を釣って食べてみたり、生きる力を蓄えよう。
世界(国連)では日本もまもなく飢餓現象を起こしていきたいみたいだ。