ペロシとは米国ナンバー3だ。
見た目は魔女。
過去にもペロシについては取り上げた通りだ(暗殺未遂ペロシ)。
職業は戦争起こし屋。
こいつが独断で台湾へ上陸した。
まず今回の台湾訪問は米国政府公式なもの、ではない。
ペロシ本人の決定で実行されている。
つまり、仮にペロシに何かあっても(暗殺されても)、米国政府は困らない。
困らないどころか、ペロシが暗殺された場合は中国を悪者に出来る。
なんなら米国スパイがやってもいい。
これで戦争が起こる。
台湾訪問=戦争トラップ
何故このタイミングなのかと言えば、ウクライナでジョージ・ソロス陣営が負けたからだ。
当初の予定だったルーブル崩壊どころか、天然資源、肥料、農産物、何一つ手に入れることができなかった。
その腹いせに、プーチンは癌だ、病気だ、とフェイクニュースを流した。
よってロシアに対して経済制裁をした国は敗戦が決定したから、これからNATOはもちろん、欧州、米国はハイインフレが加速する。
※日本も敗戦国だ。
ロシアはまさにこのやり方でやられた(ウクライナにミサイル基地を作るぞー)。
次は、習近平に対して罠をかける。
中国(習近平)は邪魔だ。
一帯一路で、ユーラシア大経済圏で米国離れを加速させる男だ。
覇権転覆を企てる国は消去したい。
そうなると、台湾が戦場となる可能性が高くなるから、
「台湾有事=日本有事」
となり、安部元総理の言葉通りだ。
※すべてシナリオ通りで、安部元首相はもういない。PCR検査のキャリーマリス博士と同じだ。
こういうことを本当に「戦争演出家」たちがやる(ウクライナ問題も構造としては個の戦いだ)。
なんでもあり。
台湾有事とはならない。
そう思いたい。
しかし、最悪シナリオは想定しなくてはいけないから、個は、住む場所、備えるもの、を今のうちに改めて考えておこう。
追伸
文字でわからない、ピンとこないようならもう自分の脳みそを諦めなさい・・・とは言わない。
大石英司氏の「台湾侵攻」という極めて現実的案、軍事的な視点から描かれている漫画のように読める書籍だからもうつべこべ言わずにこれを読みなさい。