コロナとは、ワクチンを摂取した者の死亡数が多い。
ワイからすると、コロナで死亡というよりも、コロナ予防策で死亡した者の方が多く、病気としての致死率で言えば、風邪だとかインフルエンザと同程度だろう。
変異するなら感染力は確かに強まる。
しかし、それがゆえに致死性だとか重篤性は低下する。
致死性、重篤性の低下がはっきりしているところにワクチンを何度も打つのは、超愚策だ。
結局、人類が共存する風邪の種類(呼び名)が増えただけ、ということだ。
いつまで騒いで、コロナ支配を続けるのかと言えば、ここは大人の事情で政治的にスタートしたものは、政治的に終わる。
だから欧米経済が自滅するまで、というのが回答になる。
ワクチンは無能か?
容易に変異するものに対してワクチンは常に後手となるから、効かないし製品化はできない(戦後のドイツもそうだった)。
だから効果があっても、短期間だけだろう。
それに対してワクチンを連打するデメリットは生来の自然免疫力に対して不可逆的にダメージを与える(元にもどらない)。
だから打てば打つほど、逆に病気にかかりやすくなり、打った人口が多い国ほど、死亡者が多くなる。
さらに副作用もまだまだ出てくるから、コロナによるワクチン連打は世界規模の薬害であって、最終的には、世界規模での薬害訴訟となって、影響力のある暴露者が出現し、責任者が追放され終わる。
大きな悪の中にも自らの組織を内部破壊させる者がおり、善のように見える中にも隠れ悪党がいる。
だから余計にややこしいが、大きな流れは変わらない。
米国は台湾と仲良しアピール。
中国はペロシが乗っている飛行機を墜落させるぞ、とけん制した。
しかし、米中は仲良しこよし。
これが実体だから、こっそり事前に関税も下げ、本当のところはその代わりにペロシの訪問を許したのだろう。
台湾利権は米国に譲り、代わりに日本利権は中国がメインで獲る。
戦えばお互い無傷では済まないから、ウィンウィンを考える。
これが軍事的な、悪党が考えるメインシナリオだろう。
ペロシが来日して何を言うか、見ものである(ヒラリーばあさんの分身のようだ)。
尖閣諸島で挑発し、先に攻撃をさせ、日本を悪者にする。
そして、世界中から攻めさせ、分割統治。
欧米の自爆が先か、台湾海峡から日本が追い出され(支配され)、兵糧攻めにあうか(石油が絶たれ半年でアウト)、数々の聖者たちが伝えて来たとおりに進み、そういうことを考えないと(知らないと)いけない時代だ。