日本の常識は“ほぼ”世界の非常識⁉BOBOSミニマリストのつぶやきブログ

世の中の「言ってはいけないこと」はほぼ正しい。BOBOSオジサンから覚醒者たちへの遺言。

【動画】新庄剛志のポロリ事件(911の真相)

現在の金融システムは崩壊するだろう(米英経済は自爆し、ユーラシア大経済圏へとシフトする)。

 

なぜなら仕組み自体に限界が来ているからだ。

 

 

 

例えば選挙という仕組みがある。

 

選挙とは、国民の投票によって選ばれた者が公約に基づいて政治をする。

 

だから国民は投票に行く。

 

しかし、前回も書いた通り、実体は異なる。

 

公約に基づいた政治、ではなく、資本家の言うとおりにしないと政治献金がもらえない。

 

これでは政治家として活動ができない。

 

だから、公約を無視してでも企業や投資家が有利になる法律を作ろうとする。

 

国民のために公約通りにやろうとすると、簡単に言えば、国会議員の地位を守ることができない。

 

なぜなら国策捜査によって、犯罪者にされ、排除されるからだ。


B層量産化計画

 

選挙だけ考えてみてもそうだ。

 

シナリオライターがまず考えるのは、知性の低い、識字率は90%以上あっても、文脈が読めない、わからない層を説得するにはどうするか、ここを考えるのだ。

 

候補者には難しい言葉は使わせないようにして、芸人さながら、なるべく面白おかしく話をさせて、人気者にさせる。

 

応援者としてタレントをつかったり、人気者として成功したのは、例えば小泉ライオンおやじだろう。

 

物事を深く考えない、政治家を素直に信じる人のことを『B層』と呼ぶ。

 

B層が増えると?

 

はっきり言えば、B層はバカだから何を言ってもやってもわからない、という考え方をする。

 

文脈もわからない。

 

横文字を使えば、理解できない。

 

判断力もなく、自分で考えることもできない。

 

思考停止のためにテレビなどを使う。

 

倒産や失業者が増えても、

 

「大丈夫です!まだまだ成長できます!」

 

と言えば、簡単に信じてもらえる。

 

なぜワクチンが子供に対して、ここまで特例ですんなり通るのか、と言えば、それは受け止める側が圧倒的にB層が多く、文字は読めるが文脈は読めない。

 

判断できない者多数で、このブログすらも読めない者が圧倒的多数だからだ。

 

だからこうなる。

 

9月の時点でのワクチン審議スタート(勝手にルールが決まる前フリ)。

 

そして、一か月後。

 

mainichi.jp

 

はい、承認されました。

 

ついでに横浜を大ワクチン工業地帯としましょう!

 

でこれも決定。

ワクチン工場でワクチン量産 無敵のキャッシュバックシステムがまたひとつ

3.11にしてもいまだに自然発生的に起こった災害だ、と信じている者が多数だろう。

 

そうだとしても、政府は

 

「大丈夫です!ただちに影響はありません!大丈夫です!」

 

と嘘をつき続けた。

 

対して、チェルノブイリ事故では、政府主導で、何千台のバスを出動させ、国民の救済にあたった。

 

さらに電力会社は、膨大な賠償金を負ったが、これは免除され、すべて国民に転化されることとなった(電気代上乗せ)。

 

何度も言うが、政治家は企業から献金をもらっている。

 

大手電力会社なら当然だ。

 

裁判をしても、裁判官らの天下り先となっている関連企業や団体が多いから、おとがめなし、で終わる。


追伸

 

新庄剛志のポロリ

新庄剛志のポロリ発言 911




9.11の真相は新庄剛志の言うとおりだ。

 

あれはリンウッドの言う通り、ホログラムであって、爆破だ。

 

だから飛行機の破片など見つかるわけもないのだ。

 

追伸2

アドレノクロムを売る日本企業

 

アドレノクロム(子供に恐怖心を与えて、抽出される若返り薬)というセレブご用達のお薬。

 

これが商品として売買されていた証拠(文書)だ。

アドレノクロム売買文書


画像はテレグラムより引用:

t.me

ちなみに日本であれば

 

・創価学会
・日本赤十字
・富士フィルム

 

などなどが関連企業である。

 

 

日本のどこに製造場があるのだろうな。