まずはこの記事だ。
ヘッドラインは
Instant Death Of Cows Who Received mRNA Vaccine!! Urgently Warn Everyone You Know!!
とある。
訳すと、
「mRNAワクチンを接種した牛は即死したぞ!! 緊急警告だ!!(みんな知ってくれー!!)」
という感じだろうか。
内容は、オーストラリアの家畜に対して、mRNAワクチンを接種することを強制されはじめている、というもの。
まだ部分的ではあるものの世界一の食糧自給率の国で起こっているこの現実。
オーストラリアと言えば、オージービーフが日本でも有名なのだが、もう昔のオージービーフは食べられなくなるかもしれない。
今回のワクチンは人間が先で動物が後。
で、動物は接種した酪農牛の200頭のうち35頭が即死した、ということだから死亡率約60%。
ちなみにインドでは、ワクチンを打ったら5万7000頭が死亡した、という記事がある。
インドタイムズ:
これが広がっていくと、当然乳牛のDNAにも影響があるだろうから、それを人が口にする。
この流れの怖いところは牛肉はもちろん、
・乳製品
・バター
・ヨーグルト
・チーズ
が影響を受けていく、ということだ。
では、豚肉ならいいだろう・・・と思いきやだ。
群馬県、ワクチン接種後、豚熱で5500頭殺処分
豚のワクチン注射映像:
牛がダメ、豚もダメ、
じゃあ、鶏肉はどうだ!
というと、もうワイ、調べる気になれない・・・
プライベートファームを作る!
肉がどうしても食べたい場合、散弾銃の資格を取って、山に入って鹿やイノシシをいただく。
もしくは、自家飼育をして、ワクチン接種なしの家畜の群れと共に田舎で暮らす(都会では無理だろうから)。
ということになるのだろうか。
これが行き過ぎると、
「既存の社会の仕組み」
に疑問を持つ酪農家、農家が増えていき、彼ら独自のオーガニック酪農団体へ、
という流れはできそうな気はする。
やはり肉を極力避けることの重要性は答え合わせのように後から出て来る不思議。
戦前までの食が普通であり、現代は異常ということなのだろう。世界一の食品添加物と農薬量に加えて、ワクチン肉なので、これまで話していることが陰謀論などではない、ということをある意味、証明してくれている。
追伸
今日の味噌汁の出汁にカニさんをいただくよ(裏の湧き水近くに生息)。
ビジネスとして商売とするからおかしくなるのであって、自分たちの分くらいなら一汁一菜をベースとした食生活(戦前食)とする覚悟を決めれば何とかなるものだ。
追伸2