仲間内には既に伝えていることなのだが、
以下、箇条書きで書いておく。
まず11月からはあらゆる災害を想定して過ごすべし。
地震においては、以下のサイトを日常的にチェックすること。
気象庁 地震情報一覧
https://www.data.jma.go.jp/multi/quake/index.html?lang=jp
防災科研 強震モニタ
https://realtime-earthquake-monitor.appspot.com/
緑色だとか、黄色の点々が密集した地域にいる場合は、即避難準備となる指標だ。
命の情報源として知っておくこと。
2015年エコノミストの表紙
添付した画像は2015年のエコノミストの表紙だ。
雑誌の表紙などはよく「メッセージ」として使われるからこういった類のものは覚えておこう。
右下を拡大してみる。
11月4日から
「辛酉(かのととり)」
がはじまる。
テロや紛争が起こりやすいため、注意されたし。
実際「11.5」「11.3」という数字がミサイル形状で描かれているが、
本日(11月3日)、日本海へ向けてICBM弾が1発、短距離ミサイル2発が発射。
次は11月5日(土曜日)だろうか。
また添付した画像右上方には
・キノコ雲
・ドローン
が描写されている(イラクとイスラエルはドローン爆弾でドンパチ状態だ)。
そして2015年のエコノミスト表紙に登場する人物だ。
そのまま現在の世界情勢における中心人物が多い。
2015年であれば、安部元総理も全盛期だったわけで、おそらく最も世界から評価されていた時期だろう。
しかし、ここには描かれていない。
仮説として、2015年のこの表紙には何かしらの意味付けがされており、例えばそれが7年後の2022年の世界、という解釈もできなくはない(安部さんは既にいない)。
あとは地震だ。
これはワイが11月から特に関東方面は注意と言っていたことなのだが、千葉県と福島県で震度3の地震があった。
震度3レベルである程度の力を放出してくれたなら有難い限りだ。
地震やミサイル、なぜ煽る?
結論だけ書いておく。
人は事前に危機感を持つことで、難は無難となるのだ(日本人は既に教育で根こそぎ危機感を持てなくされており、頭の中はお花畑状態だ)。
これは量子力学からの視点であり、結論。
危機感を持って大勢が1つの現象を気にした場合、気にする、という気、エネルギーの方向性が定まる。
正確には、波と粒の関係性から粒子の動きが変わり、検査結果のデータが変わる、という物理現象が起こる。
だからワイはあえて書いているのと、ひょっとしたら多数とならずともそれなりに変化を起こすことができるのではないか、という検証だ。
ブログではここまで。