本日は新月なので地震に警戒。
サッカーワールドカップに浮かれている場合でもない(でもおめでとうニッポン!)。
枕元には、
・靴
・笛
を常備しておく。
ワイはヘルメットに笛をテープで固定しておる。
大きな地震では、家中、とくに廊下はガラスまみれとなる。
そして、どうにも脱出できないとなった場合、救助活動は最大72時間続くから、体力がもう尽きかけている時、人間は呼吸程度しかできない。
だから笛だ。
これは救助犬にとっては爆音なので、まずわかる。
こういうことを日頃から常識としておきたい(生存率を20%程度は上げる最もコスパの高い装備だ)。
新月と地震の関係:
地震と核問題、今後の注意点
新月タイムが無事に通過した後は、核について注意しておくことだ。
具体的には、
11月25日~1月13日頃。
この時間帯は得に注意。
ウクライナ方面で核問題が発生した場合、どうせハイプラインを破壊した時と同様、米国の工作員がやるのだろうが、日本はこの時期、北風の影響をダイレクトに受ける(ウクライナというは単なる米国の駒でしかない)。
するとどうなるか?
過去、米国による水爆実験が南国、ビキニ環礁であった。
これによって東京の市場に出荷された野菜や魚だけでなく、日本各地の農地が汚染された、という歴史がある。
核汚染についての調査(論文)やビキニ環礁の水爆実験は各自、調べてみるといい。ここではあまり時間がないから書かない。
天体の動き
2022年12月1日から火星が地球に最接近する。
火星の影響が最大化されるのは、12月1日~8日の期間だと言われているが、12月8日が無難に過ぎたとしても、2023年1月13日頃までは影響下にある。
だからそこまでは注意が必要。
天体の動きというのは、昔から磁力であったり、人の体調、時には運命に影響を与えたり、何かと不思議なのだが、今回の火星の逆行現象による接近の際は、地球では紛争や災害が統計的に多い。
さらに火星は探査機からのデータでは水爆に近い核が使われた痕跡が多数、火星の表面や大気からも見つかっており、ロシアの「元火星人」だったという少年の発言が本当だった、ということが後になってからあれこれ解明されてきている。
※最後は核戦争で消滅した星が火星ということらしい。
紛争は現時点で起こってしまっている。
だから紛争が次の問題に発展する…かもしれない、ということを事前に想定しておく、ということだ。
被爆した場合
はっきり言えば、核が使用された場合、キミに何ができるのか、だ。
これは過去の賢人から学べばいい。
例えば、秋月辰一郎というドクターは爆心地からなんと1.4キロほどの病院で被曝。
この生き地獄の中で何をやったのか、を知っておくべきだ。
具体的には、
爆弾した者には塩がいい。
玄米飯に塩をつけてにぎるんだ。
あと塩辛い味噌汁を作って毎日食べさせろ。
そして、甘いものを避けろ。
砂糖は絶対いかんぞ!
とちゃんと書いてある。
だから味噌と塩の備蓄と水の確保は最優先事項なのだ。
※大豆が国内に入らなくなった時点で味噌も消える
現在、ウクライナの原子力発電所の周辺で爆発音が発生している、という報道もあるので、一応は気にしておこう。
何事も前もって知っておくことが大事だ。
懸念点を知らないこと(知ろうとしない事、無知と自覚のないバカ)が一番危険なのだ。
追伸
高級車や一軒家は有事の際、自覚のないバカと無知によるギャング集団の標的となる。
人口だけが無駄に集まっているような場所は今のうちから気を付けておこう。