まずは11月の結果(地震状況)から見ていく。
11月11日に南太平洋トンガ諸島でM7.3の地震
11月22日にインドネシアでM5.6の地震、さらに南太平洋でM7.3の地震(2度目)。
となった。
日本には起こらなかった。
しかし、だ。
ワイが事前に話していた、
1.11月22日(火)
ここは木星と海王星が最接近する時間帯であり、地球もその影響下にある
というタイミングで発生してしまっている。
強震モニタなど客観的に見てこの2発が日本だった可能性もあり、ワイの見解としては量子力学的にズレた、という解釈をしておる。
12月の地震
まず地震大国に住んでいる日本人であれば常識として、満月、新月、大潮の自然現象が重なる日を事前に知っておくことが重要だ。
具体的には、新月と満月の日と地震の関係はその前後2日間、統計的に地震が多いのだ。
つまり、12月で気を付けたいのは、
12月8日(木)満月
※さらに月と火星が接近
12月23日(金)新月
の2日だ(今年のクリスマス前後は要注意だ!覚えやすい)
サブとして、テロや何かしらの事件、紛争が起こりやすい日柄として「酉(トリ)」の付く日柄を見ておく。
・12月10日(土)
・12月22日(木)
ここを注意する。
特に12月22日~25日にかけては要警戒となる。
※地殻変動は常に悪い方向に働くワケではないから、ネガティブに考えないことだ。
地震情報をさらに詳しく見るツール
ワイくらい変態的になると強震データなどでは満足できなくなる。
だからアストロジャー的な視点から物事を見る(宇宙には四季があるのだ)。
さらに、地球の電子状態と放射線濃度を見る。
いつどこで核が使われるのか、を自分で確認するのだ。
なぜなら日本の対応は決まって
「ただちに危険はありません!」
の一点張りをする阿呆報道集団だからだ。
この2つをシェアしておくからわかるレベルの人は毎日チェックしておくといい。
1.地球上空の電子状態を把握
※激しく乱れた場合はその時間を起点に24時間~27時間は要警戒する!と覚えておこう。
2.放射線濃度をチェック!
※画面上でカーソルを左側にずらして日本列島を見る。
客観的に見て、放射線濃度が高い場合は、最悪家中、風通しを完全に養生テープで塞ぎ、2週間程度の待機となる。
さらに放射線解毒食の備蓄を強化し、食に気を付ける。
地震については空が予兆となるのだが、空の様子はわからない、という場合は、ツイッターで #地震雲 などで検索して日頃から見慣れておけばいい。
これ今回は以上だ。
こういった上流にある知識を自分で能動的に掴み取り、命の支えとすることだ。
サッカーネタに浮かれてばかりでは、毎度のように裏で重要な法案を通されて大衆は合法的に強奪されるのがオチだ。
嘘だと思うなら今からでも「はだしのゲン」でいいから読んでおこう。
備蓄で追加したもの
これらはおススメだ。
缶詰の理想は2年間分(2024年~)×家族分だ。
ワイは助け合うために、紙切れ紙幣を燃やしているよ。
※食に囚われすぎると人は餓鬼となるのだ。
現在、雨水貯水タンクを模索中・・・