日本の常識は“ほぼ”世界の非常識⁉BOBOSミニマリストのつぶやきブログ

世の中の「言ってはいけないこと」はほぼ正しい。BOBOSオジサンから覚醒者たちへの遺言。

昆虫ウイルス兵器

 

 

日本人は戦後、考える教育をさせてもらえていないから、当然、考えること自体が苦手な傾向にある。

 

その結果、簡単に同調圧力に屈してしまうのだ(軸となる思想を持たないと簡単に影響される)。

 

偉そうに語ったところで、実はそれはテレビや新聞などで語るコメンテーターらの意見だったりを無意識に反復していることが多々あるのだ(ワイも常に自分を疑っておるよ)。

 

つまり、自分を疑わない場合は、自分の意識とは、外部から無意識のうちに植え付けられたもの、であることに気が付かない、ということだ。

 

考える力がなくなる。

 

すると例えば、

 

『森林売却法』

 

が意味することがよくわからない。

 

これは最長50年の間、国有林の伐採、販売の権利を外資に与えて、植林の義務も免除、という法案だ。

 

『関税自主権の撤廃』

 

の意味がわからない。

 

わかっても、決まったことだから仕方がない、とここで大抵は終わる。

 

しかし、このブログを見るような知識層であるキミはここで終わらせてはいけない。

 

常に連想して、次のシナリオを考えるべきだ。


自由はこうして消えていく?

 

3.11原発事故 → 特定秘密保護法 → 共謀罪法 → マイナンバー(個人番号制)→ 憲法改正 → ワクチン

 

この流れをよーく見て覚えておこう。

 

そして、今年の死者数は国内だけで8万人を超えるから3.11が二度起こったようなものだ。

日本の死者数は既に3.11を超える戦後最大の死者数をたたき出している

 

昆虫兵器の登場

 

次に来るのは、昆虫食。

 

工場で作られた(培養された)昆虫食の場合、大抵は遺伝子組み換えであり、添加物と農薬、さらには寄生虫が大量に見つかっているから結局、ワクチンという名前が昆虫食に変わっただけで、昆虫ウイルス兵器として食糧難、食糧危機があると見せかけて、それしかない、と錯覚させて食べさせる。

 

herculeanstrength.com

 

2028年頃までには日本でも全国のどこの学校の給食にも昆虫食が出て来るだろう。

www.nikkei.com

 

※ワイなら昆虫食となれば、当然アレルギーに見せかけた奇病がワクチンで免疫が低下したところにのしかかってくるだろうから、昆虫食用の薬も同時進行で準備をする。

 

すると、あら不思議。食べる者が無い!で昆虫食の配給で大衆からは感謝され、アレルギー反応で薬もありますよー!でまたまた感謝され、仕掛ける側は大儲けと人間大量削減に感謝されながら成功するのである。

 

それで助かると思うだろ?

youtube.com

 

 

何が起きているのかわからなければ、鈍すぎる。

 

原発から見ても情報を限定し、避難や賠償や補償や権利などについて議論させない。

 

弾圧社会、警察国家へと突き進む。

 

「はだしのゲン」の世界再びだ。

 

キミはわかっているだろうか?

はだしのゲン1巻より 非国民として戦う父  命を考える

 


おまけ

 

おまけとしてもう少し。

 

問題が起こった場合、不思議なことに問題が起こった方が都合がいい、という側がいる。

 

例えば、原発問題。

 

主要国のリーダーがあつまって、討議する。

 

G20などが開催されるわけだが、話される課題は、

 

「放射性廃棄物をどう処分するか、国際的な枠組みを決めようぜ」

 

とやる。


しかし、このお題をするように仕向ける側がおり、原発なら日本を核処理場にしてしまえ、という計画を企てるグローバル企業であるヴェオリ社がそうだ。

 

ここからの命令で環境破壊が起こっても、それによって生じる社会コストは国民に押し付けて、自分たちは膨大な利益(利権)を得ることを達成していく。

 

こういうことを世界中でやらかし散らす。

 

現実を知らないから大衆は対策をしようとしないのだ。それはつまり、まずは自分で考える、ということからすべてがスタートする。

 

キミは水をどれだけの量、備蓄できているだろうか?

 

大体、これでその人の危機管理能力はわかる。