日本の常識は“ほぼ”世界の非常識⁉BOBOSミニマリストのつぶやきブログ

世の中の「言ってはいけないこと」はほぼ正しい。BOBOSオジサンから覚醒者たちへの遺言。

バカが大挙して発狂するワールドカップ

バカが大挙して発狂するワールドカップ



 

世の中は2024年に向かって一旦は崩壊し、がれきと化していくだろう。

 

しかし、それがあるからこそ、その先は明るいのだ。

 

すべてのフォーカスポイントはここである。

 

ワールドカップの裏で

 

サッカーワールドカップが盛り上がっている。

 

ワイはバカが大挙して発狂するワールドカップみたいな感じで見てしまう。

 

芸能人のスキャンダルだとか、亡くなった際、またはスポーツ等で大衆の目が集まる時、いつものパターンはさらっと法案が通る。

 

命に影響を与えるものがワールドカップの裏で進んでいるのだが、誰もワールドカップの熱をこういったものには向けない。

 

それが悲しいのだ。

 

例えば今回であれば、

 

改正感染症法が成立

www.yomiuri.co.jp

 

 

「感染の疑いだけ」で、自宅待機指示が出され、拒んだ場合、懲役や罰則。

 

なんともぶっとんだ法案だ。

 

よくもまあ、ただの風邪に対してここまで進めることができるなと感心する(インフルエンザはどこへ行った?)


これを国民のデジタル管理としてゆくゆくはマイナンバーと連携。

 

法案とは、民主主義においては常に時間がかかるため、先に「枠組み」を作っていく。

 

※法案を決めるのは、政治家ではなく、政治家に指示を出す側だ。

 

その後に、その法案がより加速するために、現実世界で何かしらのことが起こる。

 

予めこういったアジェンダがあり、その通りに進むのだ。

 

 

直視すればするほど、世の中の狂っているのだが、それは今にはじまったことではない。

 

世の中は常に狂っているのだ。

 

 

この狂っている世の中で重要なことはどれだけこの狂った変化を無駄にせず、チャンスとして人に貢献できるのか、だと思う。

 

嫌なことがあってもチャレンジ局面が多くなっただけで、すべては善徳貯金のチャンス到来だ。


諸行無常、行雲流水の精神で、空を漂う雲のごとく、流れる川の水のごとく、執着を少なく、変化を楽しみながら目の前の生活(命)を全うせよ。

 

 

備蓄

 

週末は水の備蓄を強化。

 

次は燃料である。

 

おススメを挙げておく。