ワールドカップの背後で国内では感染症法が強化された(改正感染症法、予防接種法、医療法などが成立)。
簡単に言うと、
「従わないならお縄だよー」
というやつだ。
おいおい、いつまでこんな茶番をやるんだ!
と開いた口が塞がらないのだが、この一連のシナリオは終わっていないどころかまだまだある。
やはり星の学問は正しい。プラネタリーサイクルで見た場合、海王星が「うお座」の時間帯にある限り、こういった茶番は収まらないどころか加速する。
暇すぎて何もやることが無い桁違いの金持ち(変態)軍団が仕掛ける。
こいつらは文字通り変態。
グレートリセットおやじ
例えば、グレートリセットを提唱するスイス大学教授、クラウス・シュワブ。
ダボス会議の議長だ(血筋を見ても父親はナチスの強制労働に深く関わっている)。
この男はこういう人物だ。
トランプ大統領宅を襲撃したFBI捜査官もビーチで変態姿(キモすぎて載せたくもない)。
ホワイトハウスで 核軍縮を担当する幹部職員たちはオカマ集団。
トップ連中とはこういった連中なのだ(やることがないと人間はこうなっていくのだろうか?)
ぶん殴ってやりたいのだが、もはや監視社会であり、個人の特定などは既に完了している現代、ぶん殴りにも行けない(その点、イーロンマスクは偉い。偉人だ)。
だからワイはその時が来るまでは、仲間たちとはバーチャルと現実で繋がり、この変態集団から隔離された空間を構築することで生きていきたいのだ。
付き合っているだけ馬鹿を見る。
備蓄
トイレの備えは超重要だ。コスパ最強なのは、液体を固める「高吸水性樹脂(10年は保存できる)」だ(古くなった油などもこいつでいける)+ゴミ袋(なるべく黒いやつ)。
そして、どこでも使えるように移動式の非常用トイレを確保しておく。
トイレが使えなくなった場合の悲劇たるや半端ない。いい大人が公園で便を垂れるなどできない。その時に公園に行っても他の者たちであふれかえっており、水が流せない場合は、とんでもないことになっている。
実体験からもおススメだ。野外での放出が嫌なら入手できるうちに入手しておくといい。
カネに頼らなくても生きていけるようにせよ!