G20は「次のパンデミック」が起きた場合、移動するには、ワクチン旅券の提示を義務づける(つまり強制)、で決まった。
ということは、次のパンデミックは起こるのだろう。
そもそも、コロナはワクチンで乗り越える病気なのだろうか。
常に変異し、打っても打っても、意味がないのではないだろうか。
変異するなら重篤性は低下する。
しかし、感染力の上昇はあるにしても、せいぜい人類が薬でも直すことができない「風邪」と同様となる。
であれば、ワクチンパスポートや都市封鎖などコロナに関するすべての策は愚策だ。
まだ起きてない「次のパンデミック」までG20で話題にして、超愚策が継続となり、WHOは国のレベルを超えたところからルールをごり押しする。
この者たちは何がしたいのか、変態替わりした様子を見ているとわからなくなる。
このシナリオで行くと、こうなって、次はこうだろうな、ということが見えてしまう。
日本であれば、シーレーンが遮断され、日本政府の備蓄量からすれば1か月。持って3か月がいいところだろう。
その後は、はだしのゲンの世界へと一旦は戻る。
ワイの妄想で終わって欲しいと願う。
しかし、妄想による国際情勢の分析や研究というのは、開発だとか、発明にしても、文明を急成長させてきた知的能力の母だ。
妄想を現実とすり合わせていくと新しい知的財産になる。
このカオスが終われば、例えば家にしても、セレンディクスのような3Dプリンタの家が数多く出現するだろう。
しかし、終わらせるには、とことんやらせ一度、自滅させる他ない。日本のスタンスは安部路線を貫くべきであって、親中であり、新米という日本だけしかできない綱渡りだ。
どこから始まっていたのか?
9.11からスタートしていた、とも言えるし、「地球が急速に温暖化しているぞ!」とやったゴアおやじの温暖化問題からかもしれないが、
地球温暖化という嘘(ウイルス)を世界にまき散らかし、信じ込ませた、という意味ではここからはじまっていたのかもしれない。
実際は、米英の権威集団がコンピューターのシミュレーションによって捏造したものが地球温暖化の正体だ。
満月の要警戒日
本日(2022年12月8日)は満月だ。
日本時間で13時08分に月が火星に最接近となる。
北アメリカ、ヨーロッパでは火星食。
満月と大潮が重なる日、前後2日間は、統計的に災害(特に地震)が多いから注意されたし。
具体的には、
2022年12月1日から火星が地球に最接近する(約2年2か月ぶりだ)。
この影響が最大化されるのは、12月1日~8日の期間。
地球がこの影響を受けるのは、2023年1月13日頃までである。
※火星の逆行現象による接近の際、地球では紛争や災害が統計的に多い。
月の知識とは、本来は地震を警戒するものとして日本人は学ぶべきだと思う。