世は末法時代。
釈尊の死後、2500年後のまさに今。
すごい時代となったな、と改めて思う。
国内だけ、で見ても例えば、
防衛費は増税して賄ったる!
という議論が加速しており、日本人はウクライナ人と同様、責任を取るべきだ!
で、
「国民はミサイル代を払いなさい!」
ということが決まりそうです(あれ?今って戦時中なんですねー、そーなんだー)
そして、
AIを活用して情報操作したる!だもんなー
防衛省よ。
一体、どこを防衛しているのかもうわからん。
なになに、まず
1.『防衛省』が『AI』を駆使して、世論操作をする。
そして、その作り出した空気感を
2.インフルエンサーが『無意識』に(防衛省にとって)都合のいい発信をする。
すごいなー
「反戦だ!厭戦だ!(戦争なんて嫌いだー!)」
といくら騒いでも、AI君が活躍して
「よし戦争だ!やれー!」
となるようにAI君が仕掛けるのかー
そして、
「特定国への敵対心を高める」
ことで、世論を作っていくみたい・・・・
防衛費に関しては、
「ミサイル配備で法人税を5%上げます!」
とやり、
今度は、
「国民の思想統制を強化するからお金を出して!」
ときたかー。
歴史は繰り返す?
こうして国民は国に、民族は民族に敵対し、
『みんな戦争したいよな?』
という思想を仕掛けるということか。
あ、ひと昔前もこの流れがエスカレートして、
・預金封鎖
・配給制
・徴兵制
とやったしなー・・・二度あることは三度やるのかなー
増税議論を見ても既に
『戦争をする前提』で動いているしなー。
いつの間にか、既定路線となっているんだねー
「税金を上げる目的は戦争です!」
とは言えないのだけれど、麻生おやじは言わされたことをちゃんとお話しできてエライね。
アーミテージレポートでも有名なアーミテージという戦争請負人、シナリオメイカーもどうしても5年以内に戦争してもらいたいみたいだな。
さて、これでもキミは今日も仕事仕事、売上売上ー!
とのんきに、考えることをさせない罠にはまっていないだろうか。
具体的に書けば検閲されて逮捕されるようになった昨今。
わかる者たちは行動し、まわりを救いなさい。
準備できる期間は残り1年程度だろう。
備蓄をしても大半はせいぜい数か月レベルであって、不安からくる備蓄はいいことはない(通常はワイのように3~5年かけるのだ)。
無駄にはならないが、1年程度ではおそらく焼け石に水だろう(戦後の飢餓時代だけでも8年続いた)。
過去から学び、必要なスキルの練習、そして人とのご縁を強化することに時間を費やすべきだろう。