今回最後に紹介する動画は見ておくといいだろう。
是非、全力で否定できるだけの情報を死ぬ気で集めて論破してみてくれ。
ということで、日銀の黒田逆バズーカが放たれた。
やらない、やらない、とあれほど言っていたのになー、3か月前のことなのに、おかしいなー
株式市場とは関係のないものたちにとっては、これからワクチン地獄と食糧危機が本格化していき、さらに金融地獄もこれからスタートしていくことになるだろう(無駄に怖がらせるつもりはないが、対策無き者は大変だ、という話だ)。
不幸中の幸いと言っていいのかはわからないが、イギリスでは比較的高級の層に位置する者たち(看護師や消防士)らが給料上げろ!のストをやっている。
給料と家賃がほぼ同じ。
アメリカ西海岸では街中冷凍庫。
フランスでは光熱費だけで家賃を超え、世界的に凍死者、餓死者が出てきているが、日本では報道すらされない。
金融ショックの火種があちこちに出現している中、国内の超低金利トレンドの転換を果たしてどれだけの者がわかっているのだろうか。
企業が倒産しても住宅ローンは残る。
対抗策はあるのだろうか?
ワイはちょうど10年、金融銘柄を定期預金として使ってきた。
これは何度も伝えて来た。
その結果がこれだ。
金融銘柄のひとつ三井住友
紙幣が増えたところでこの紙切れには本質的な価値はない。
だからこそ、現物と物資にフルスイングで交換する。
カネはこうしてどんどん燃やす、交換する。
発電機を買え!
蓄電池に対してはソーラーパネルで、と考えていたのだが、蓄電池の充電でソーラーパネルはダメだ。
やってみたらわかった。
あまりにも外部的な要因が強すぎ、時間がかかるのだ。
そうではなくて、ガスボンベで充電可能なインバーター(発電機)を導入するべきだった、ということに今さらながら気が付いた(蓄電池×発電機の併用型が理想なのだ)。
この発電機は優秀だ。蓄電池と併用することで、水道が止まっても巨大蓄電池へ電気供給させることで、毎日湯船に浸かることができる。
ガスボンベはネットで買う場合は、大抵の場合は価格が吊り上げられているから近くのホームセンターで買えばいい。
・蛇口をひねれば水が当たり前のように出る。
・お湯も好きなだけ出る。
・お風呂は毎日入ります!ぬるくなったらおいたきで!
・腹が減ったらいつでも出来立てほやほやを!
現代の「当たり前」はそれを提供している企業群が消滅することによってある日突然、消える。
ある日、突然スーパーから物が消え、夜は真っ暗闇・・・・経験者はこの恐ろしさがよくわかるだろう。
という“常識的な判断”から利益はすべて現物+インバーター周辺グッズ+α物資(5年分の備蓄)にする、という思考が生まれる。
ワイはリアル「あつもり」から3年かけてここまで来た。
我良しではなく、いざという時に他者救済ができるのは、こうした平時の変人集団だ。
国に他者救済の意思はない。
日銀の末路(金利上昇による自滅)
日銀はもう駄目だろう。
誰が次の総裁となったところで、一度壊さないことには何もできない。
トンチンカン政策を10年もやり、黒田のおやじが任期満了となっても後任が決まらない。
そしゃあね、誰だってカードなしの状況で末代まで汚名で名を遺すようなタイミングではやりたくない。
精神的にもとことん追い詰められ病死するのがオチなのだ。
そして、世界中の餓死者は日本に集中する。