前回の続き。
ユーチューブをはじめ、なぜ重要な情報であるものほど即削除されるのか。
例えば、ユーチューブ上で反ワクチンの投稿をすると、アカウント停止となる。
構造として背後にいるのが、まず各製薬企業(スポンサー)だ。
そして、こういった製薬企業に共通する「筆頭株主」は、
・ヴァンガード
・ブラックロック
・ステート・ストリート
などといった大手投資会社である(誰でも調べればすぐにわかる事実だ)。
「こいつらが仕組んでいるのか!」
というと、さらに奥があり、これら一大投資会社集団の背後にいるのが財閥軍団、ロックフェラーやロスチャイルドがいる。
そのフロントとして、ビルゲイツやジョージソロス、という構成になっている。
高齢者は早く気が付いてくれ!
日本国内には約4000万人の年金生活者がいる。
テレビ大好き世代であり、ワクチンを複数回打ったダイナミックゾーンだ。
この結果どうなったかというと、高齢者は因果関係なし、となり早死にし、今日も火葬場は予約が取れない状況だ。
試しに、近くの火葬場に電話して聞いてみるといい。
この流れは今後も加速する・・・というよりもそろそろ受け入れられない状況になるだろう。
年金事業を担っている厚労省は本当のところは喜んでいるのではないだろうか。
なぜって年金依存組が消えることで厚労省が牛耳っている「年金基金支出」がみるみる減っていく。
それを好き放題に使う厚労省。
GPIFとは元はハゲタカ外資集団からの指令で作った年金運用機関だから、本当のことを言うと米国債を支える外資の財布のようなものだ。
だから、支出である高齢者集団がごっそり抜けてくれることを望む。
厚労省の官僚たちがハゲタカ外資に口説かれ、年金運用機関(GPIF)を作らされた、というのがオチだ。
同じように、今度はワクチン工場を国内に作らせ、政治家を巻き込み、キックバックでカネをばらまき、世界規模で打て打て詐欺を仕掛けた。
打ったけれども、まだ生きている、ならこれに懲りてもう危うきものには近寄るな。
金儲け、仕事などは生き残ってこそのことだろう。そんなことは見切りをつけたほうがいい。
「これまでの常識をすべてひっくり返して、グレートリセットだ!」
騙されないようにしたい。
コオロギ醤油、コオロギ味噌、コオロギクッキーやコオロギチョコにも近寄らない。
今後は次のお試し(社会実験)で遺伝子組み換えてんこ盛り弁当で、人類総F1化(不妊化)となっていくのだろうが、最後の最後は、大どんでん返しでひっくり返る、というのが宇宙の摂理だ。
そこまで生き残れ!