コオロギを食べることでグラフェンが体内に蓄積される、という因果関係を現在、調べているところだ。
なぜ多くの昆虫が地球上に生息する中で、わざわざコオロギを選ぶのか?だが、栄養源は建前であった場合、
「人体へのグラフェンの蓄積」
ではないだろうか、と推測しておる。
※論文ベースでの検索が必要。
今のところわかりやすくまとめてあるのは、以下である(ニコニコ動画より)
思いやり、というキラーフレーズ
日本人は空気を読むことに長けた民族だ。
テレパシーによるコミュニケーション時代からすると、かなり劣ってしまったが、それでも以心伝心能力が極めて高い。
逆に言うと、同調圧力に弱いのだ。
この場合、意図的に何かしら拡散しようとした場合、ワクチンであれば、家族や友人たちを守るため、迷惑をかけないために、
「思いやりワクチンを!」
となる。
「福島を応援しよう!思いやりで福島産を積極的に買おう、食べよう!」
これも同じやり口だ。
「思いやり」
という言葉が日本人には「はまる」、ということが先の大地震という社会実験からもわかっている。
地震が起きた。
思いやりで予算を組んだ(でも日本が自腹で在日米軍へ予算を組んで救助してもらい、国民は税金を収奪される)。
思いやりコロナで外出を控えて、自粛。
経済的に自粛をする意味はまったくないにも関わらず、思いやり、というキラーフレーズで行動を制限するのだ。
マスクにしても、
「思いやりマスク」
でもう外しても大丈夫ですよー、となってもずっとマスク。
この流れで
「思いやりマイナンバーカード」
で個人情報流出「プラスα(ここでは書けない)」。
世界で失敗しまくりのマイナンバーカードなどは自分から列をなして作るものではないのだ。
ワイは、ワクチンという抜き打ちテストに不合格した者たちが持つ物だと思っておる。
次は食の抜き打ちテストだ。
世界で飢餓が起きていますよ!大変です!
だから、
「思いやりコオロギ」
とやる。
※世界的な食糧危機はいまだ人類が人為的に起こせたことが無い(スポットでの飢饉のみ)。戦争と経済崩壊と天災がすべていたるところで発生しないと起こせない(それくらい難しい)。
結局、
「思いやり○○」
で、言葉がワクチンからコオロギなどに変わるだけのプロパガンダだということがわかる。
コオロギを食べないと、
「こんなに食糧不足なのに、少しは世界のことも考えようよ」
「コオロギを食べたら癌になるなんてエビデンスはないから大丈夫」
という流れだ。
いずれにしても、いつの間にか口に、ということもあるだろうから、習慣的に断食(排毒)ができる者たちは最後まで強いのだと思う。
これは本当に危機的状況かも💦💦
— トッポ (@w2skwn3) February 17, 2023
エリート達は本気モードで昆虫🪳食を我々庶民に食べさせようとしてる🪳🪳
既に昆虫を食べないアメリカ人を非難しだした💦
不正選挙、注射、戦争、今年は虫が世界を駆け巡るかも?ワクで弱った免疫に虫の毒で人工削減。
先ずは太郎さんに虫大臣になってもらいたい📺 pic.twitter.com/xb4JrmmUFm