コオロギブーム到来で、これに抗うには、欧州のように日本も不買運動をしていけばいいのか?
というと、ワイの意見としては無意味だろうなと思う。
今回はその話。
これがコオロギ日本地図だよ
パン業界ではパスコ(余計な物は一切入れない、の「超熟」で有名)がやらかす。
同じ製造ラインでコオロギパンか・・・やれやれだ。
ちなみに2018年まではコオロギ君はアレルギーや重金属の問題が指摘されていたわけなのだが、これがジャックアタリ(欧州最高の頭脳らしい)からおしかりを受けたからなのか、変更になっている。
資料:
https://www.fsc.go.jp/fsciis/foodSafetyMaterial/show/syu05830690149
何度も言うよ、「戦時中」
現在は、戦時中だ。
ミサイルが飛んでくるわけではないが、情報戦争である。
それに日本は敗北した(ワクチン数世界一で在庫は食品添加物のように現在も集中し、税金で買わされておる)。
戦争であるがゆえに、これを信じて食べさせられた人は、後々、何かしらの負担を背負される可能性は極めて高い。
ワクチンでは免疫の不可性という致命傷を負い、さらに重金属を体内に蓄積させて、チップ化へと進む。
天体の位置からしても、冥王星、天王星、海王星という3大「破壊王」が動く。
イメージとしては、ヨーロッパでペストが大流行した時期だ。
これでヨーロッパの3分の1が死亡し、その後、再生期(ルネサンス)へとシフトした。
同じようなパターンは常に繰り返すことになる。
昆虫食(コオロギ)ブーム到来
日本では欧州からすれば周回遅れで、昆虫食を身近にする番組が多く出て来るだろう。
アリ&ケムシおはぎ(虫が出るので閲覧注意)
「さあ、今日からキミたちのエサは、昆虫だぞ」
という罰ゲームがスタートする。
昆虫食に対する不買運動の効果はほとんどないだろう。
というのは、企業には政府から「補助金」が降りるから、疲弊している企業は、従業員を守るためにも手を出す。
国民がいくら不買運動をしたところで、国は税として徴収したものを補助金として投下するのだ。
新しい戦前?
新しい戦前ではなく、戦時だ。
新しい戦争。
現在は「戦後の焼け野原」のフェーズの手前。
その序章が3月~6月。
本番は来年からである。
今回の社会実験もワクチン同様、気が付かない者が大量に出て来るだろう。
スーパーに並べば、安全で安価、おいしい、で飛びつく。
事の重大さに大衆が気が付くのは、ワクチンの接種率や駆け込みマイナンバー申請数、推移から見ても、おそらく2~3年はかかるだろう。
国民にとって超過死亡数が10万人を超えている、という意味もほとんどわからないだろうし(予定死亡者数を超えた数だぞ!異常数だぞ!)、
沖縄の先端が中国人によって買われた、という意味もおそらく意味がわからないのだろう(これが本当なら今後、基地が作られ、軍備増強となる。沖縄はチェックメイトになった、ということだ)。
そろそろ目を覚まさないと、行くところまでとことなのだ。
ワイは銃の猛勉強中。
そして、祈りの毎日だ。