今回の太陽フレアではさほど影響があったわけではなく、電気系統にも多少、不便はあったが正常に戻って一安心だ。
たた、今回の件であれこれ調べてみたのだが、例えば、電気系統に影響があった場合、どうなったのか、だ。
たとえば、近年の電気自動車だとか蓄電池には、
・リチウムイオン電池
・ニッケル水素電池
・ニッケルカドミウム電池
などなどがふんだんに使われておる。
ソーラーパネルにしても廃棄する過程で環境汚染が加速するし、製造過程においてもこれは同じ。
つまり、リチウムやらを廃棄すると、人工降雨の構造と限りなく近くなり、止まない雨(豪雨)となる可能性が高くなる、ということだ。
日月神示にも
百日雨降るとどんなことになるか、臣民しんみんにはわかるまい、百日と申しても、神から言えば瞬またたきの間ぞ。
とある通りなのだが、都心の多くは10メートル水深が変わるだけで水没する。
ちなみに人口降雨は、雨雲を人口的に作り出す技術なのだが、それに使用するのは「ヨウ化銀」と「アセトン」の混合液でこいつを燃焼させて温度差を作ってそれが雨になる、みたいな感じだ。
製造し、廃棄する。
その粒子が大気圏で溜まり、台風シーズンには猛威を振るう。
これからの時期は、要警戒としたい(ワイの畑も水没したよ)。
ちなみに君の住んでいる場所の高度、および水没レベルは以下からわかるから知っておくといい。
あとは、病院だ。
9月に向けて、半強制的に打たせるような仕組みがほぼ出来上がっており、緊急事態条項に近いものも可決されている。
こんな状態で入院すれば、それこそ生殺与奪の権利を握られかねないと真剣に思ってしまう今日この頃だ。
移民ビジネスの末路
刑務所から放ったものたちが中心となり、渦が広がって獣たちが好き放題。
勇気ある一人の白人男性が移民の大群に反撃。
その結果(場所はロンドン)。
A lone white man fights back against a horde of immigrants in London.
— Paul Golding (@GoldingBF) May 15, 2024
This is the future for all Britons under 'multiculturalism'. pic.twitter.com/C5ipopHW3E
さらにこういった者たちがスーパーへ行く。
代金を支払うことなく、ビールをよこせと叫び続ける。
Cultural enricher ‘enriches’ his local supermarket... #Diversity pic.twitter.com/SZtslca7lA
— Britain First (@BFirstParty) May 16, 2024
ヨーロッパは幽界人(地獄界からの転生)が多いため、いよいよとなったら正体を見せる、というのは、こういうことか。
日本も安心できない。
特に都心でも移民が増えてきたら警戒し、近づかない事が鉄則である。
おまけ(マイナ被害)
「誰でも被害に遭う恐れ」ってそんなことは最初からわかってるよ。
本当に9200万枚突破しているなら、国を信用する人間がいまだにここまで多いことに絶望だ。