日本の常識は“ほぼ”世界の非常識⁉BOBOSミニマリストのつぶやきブログ

世の中の「言ってはいけないこと」はほぼ正しい。BOBOSオジサンから覚醒者たちへの遺言。

令和6年6月6日(ヒトラー予言)

明日は新月であり、数字的にも、黙示録にもある通り、要警戒する日である。

 

ヨハネの黙示録で有名な一節は

 

ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は666である。

 

日本においては、地震と停電は特に警戒されたし。

 

九州においては熊本。

 

今後の環境汚染がとにかく心配だ。

 

ここ(熊本)には、TSMCが進出しているわけだが、半導体には膨大な水(地下水)を原料として使う。

 

その土地の地盤に異常がないかは未知数。

 

TSMC 1日およそ1万2000トンの地下水を汲み上げ見込み「排水」として坪井川に放流

 

 

地下水を大量に使うわ、汚染水としてはき出すわ、影響ゼロという方が不自然だ。

 

阿蘇の景観もソーラーパネルだらけだ。

20万枚のソーラーパネルで埋め尽くされる阿蘇景観 
画像引用先:https://rapt-plusalpha.com/69929/

 

ワイからすれば、酷暑と極寒のダブルパンチでソーラーパネルなど簡単に故障すると思っている。

 

そうなると、ソーラーパネルというのは汚染物質(ヒ素など発がん性の塊)が地下水に流れていき、TSMCがくみ上げ、さらに川へ流す。

 

そこまでいかなくても熊本の農家さんに話を聞けば、水不足からお米や家畜等には影響が出てきているわけで、やはり安全なお米を安心して買ってストックしておけるのは、今年の秋(新米まで)と考えておいた方がいい。

 

共食いはするなよ。

 

末法時代の自分の役目をよく考えよう。

 

若者たちは、これから大学などに行くよりも、早い段階でアルバイトでもいいから社会に出て経験値をあげておくことだ。

 

資格は実用的なものがいい。

 

大型車の免許や重機の免許、狩猟ライセンス。

 

アルバイトの傍ら、こういったものを取得していく方が100倍いい。

 

いざとなった時に、人の役に立つものは何かを基準にしなさい。

 

そして、地震が起これば、一度、現地へ行き、そこで何ができて、何ができないか、を知るといい。

 

格の違う、普段は会えないであろう、菩薩たちが日本各地から集結するから必要なスキルというのは、その場で自ずとわかるよ(重機を動かせる人がとにかく初動段階ではヒーローだ)。

 

筋肉をつけるには時間がかかるし、痛い。

 

その点、上記のような実用的なライセンスを持つのは、少々のコストだけだ。

ただ大型免許に関しては、

 

・年齢は満21歳以上(特例あり)
・運転経験が通算3年以上あること

 

さらには、大型へ到達するために、

 

普通免許
準中型免許
中型免許
大型特殊免許

 

と段階を積んでいかないと取得できないから大変だ。

 

さらに各ライセンスごとに20万円前後のコストが発生するから、大型(トラック)を操縦できるようになるのは、実は時間的にも、費用的にも難易度は高いのである。

 

パイロットのライセンスと比べれば鼻くそみたいなものなのだが、若者にとってはべらぼうな金額だ。

 

※会社に属して、人材開発支援助成金を受ければ、45%までは援助してもらえる。

 

 

本当にやりたいことができるようになる時代は来るのだが、少し先だ。

 

方向生は間違えないように。

 

ヒトラー予言


1.レプリコンワクチン

 

東京を中心に全国19の病院で治験中。

 

・明治製菓ファルマで約860人
・VLPTジャパンで約3490人

 

で約4300人のアルバイト治験者。


ヒトラーの予言で有名な

 

「東方が巨大な実験の場になる」

hifumi.busidou.jp

 

 

の通りの現象。

 

よひとやむみな、であればこの結果どうなるか。

 


一日に十万の人が死に出したら、神の世が近づいたと思え。
テレビや新聞や専門家と称する者などの情報を鵜呑みにせず、
よく世界のことを見て、よく考え、皆に知らせてくれよ。

日月神示であれば、


第38帖
これからがいよいよの時だぞ、残る者の身も一度は死ぬ事あるぞ、
死んでからまた生き返るぞ、三分の一の臣民になるぞ、
日本の国民同士が食い合いするのだぞ(国民同士の争い)、
これはかなわないと言って外国へ逃げて行く者も出て来るぞ


前回は8割が打ったが、今度のは1割~2割が打ってしまうと赤信号。

 

流れとしては、

 

1.ワクチン(レプリコン)感染
2.病院に行く
3.特効薬が打たれる(本命であり罠)
4.さらに周りへ感染

 

本当の病気は人工物の中にあるわけで、津波の意味はこっち。

 

とにかく9月から気を付けること。そして媒介となる蚊にも注意が必要である。

 

正解は病院、

 

およびマスメディアから離れること。

 

田舎。

 

日本の最大の敵は、米国。

 

※都心の水の汚染源は米軍基地

 

全国の米軍基地周辺で有機フッ素化合物汚染が頻発

www.tokyo-np.co.jp

 


対策を考える

 

水は蒸留水がマスト。

 

感染対策として、9月以降は特に人が多い場所は避ける。

 

お風呂、サウナ、電車、都心部の蚊は要注意。

 

家には以下のような薬剤を使わない多機能型の電撃殺虫器はマストである。


例えば、

 

以下のものクーポン付(1200円):

https://amzn.to/4e43H1J


購入後、レビューをすることで(無理して高評価にする必要はない)、もう1つもらえる、という裏情報。

 

常備薬はアビガン(ウイルスの遺伝子複製そのものを阻害し効果を発揮するため、薬剤耐性を生じない)海外から取り寄せるにしても、現在、先手を打たれているためか、入手は困難。

 

であれば、薬草だ。

 

具体的には、よもぎと松葉。

 

これは共にお茶でストックしておくといいだろう。


かゆみ対策としては、すぐに病院ではなく、子どもでも使えるものをベースに考える。


具体的には、

 

レスタミンコーワ糖衣錠

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ムヒAZ錠

https://amzn.to/453gtd1

 

塗り薬であれば、

 

メンソレータム ジンマート

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プレバリンαクリーム

https://amzn.to/4e5M0yO

 

といった抗ヒスタミン薬を狙う。


※特に小さな子どもがいる家庭はかゆみ対策はマスト(痛みより大変)。

 

ヘリ墜落事件について

 

2.イランの大統領のヘリ墜落事件

 

日本でも起こったヘリの墜落事故。

 

※天皇の能登視察では“回避”された


調べれば調べるほどおかしな点が見つかる。

 

※乗っていたヘリがあまりにも古く、飛行時間が長いなどなど


イランのライシ大統領が亡くなってしまったのは、日本には大打撃。

 

どういう人物だったのか?

 

というと、

 

「日本政府が米国から独立するよう助言する」

 

という姿勢の持ち主だった。

 

ライシ大統領が会見、対米独立を

news.yahoo.co.jp

 


6月28日がイランの新大統領選。

 

この結果次第。

 

イスラエルに攻撃する姿勢であれば(ヘリが意図的ならそっち寄り)、エゼキエル戦争へ繋がりかねない。

 

※台湾有事とならなくても、日本への石油は止まる。


天体の位置を見ても6月下旬は不気味。

 

大統領選当日はないだろうけれど、6月29日からはとにかく注視したい。

 

早め早めの備蓄が大事。

 

特に湧水ポイントの把握。

 

これは

 

「〇〇(お住まいの地域)湧水 場所」

 

と検索して、実際に足を運んでおく。

 


まとめ

 

災害がいつ起きるのか、または起きないのか。

 

これは誰にもわからない。

 

1つ言えることは、準備ゼロなら起こった時が大変。

 

精神的、物質的に備えが完了したら、あとはやることがなく、

来るなら来い、という境地になる。不思議なもので備えていくと、方向生が出る。

 

・家庭菜園(やってみるとわかるのだが、家庭菜園(プランター)レベルでは、葉物ばかりでどうにもならないが、やらないよりはマシだ)

・DIY

・キャンプの経験

・土壌改良の知識やらいろいろ(竹炭を作るとか)

 

こういった小さな積み重ね(1点)が総合点を押し上げて、人生のスキルアップゲームに役立つ。

 

すると、同じ趣味や経験を活かした仲間が実は多いことに気が付き、より人生が充実していく。

 

※山間部の耕作放棄地は意外と若者やらが入って動き出している


恐怖から逃れる為に備える、ではなくて、恐怖という感情をうまく利用して、知識や経験、備えに換えていく。

 

これが恐怖の正しい使い方。

 

 

追伸

粘土団子

 

 

現在、実験中。

 

種さえあれば、何とかなる。

 

 

追伸2:東京都知事選


何も考えない者たちであっても小池タヌキにはこりごりだ、と感じているだろうから、ズバッと言いたいことを言うイメージの蓮舫を押すのだろう。

 

しかし、同じ穴のムジナだ。


選択肢として残るのは、

 

パンデミック条約に反対
ワクチンの強制接種に反対
大麻の有効活用
減税
外国人への生活保護や優遇の見直し
LGBT推進反対

 

とわかりやすい、というか当たり前のことを当たり前に発言できている。

 

母なる田んぼの神様、元航空幕僚長(空軍のトップ) 田母神俊雄氏。

 


これがラストチャンス。


しかし、都心は避けるべきだ。

 

 

 

何よりも怖いのは、クマでも災害でもなく、人だから。