小林製薬、案の定、問題なしなんだ。
そうなんだよ。
【速報】小林製薬「紅麹問題」原料供給先の173社『新たな健康被害の報告はなし』:
結局、NTT法案のカモフラージュ、濡れ衣工作で天下りをさせない気にくわない企業の代表、見せしめとしてやられただけだ。
その証拠に、どさくさに紛れてマスタートラストが急浮上。
※マスタートラスト(前身はチェースマンハッタン信託銀行で、元々はロックフェラーとJPモルガンの銀行)。
ここを見ればわかる通り、小林製薬の筆頭株主は社長の小林章浩氏。
ほとんどの製薬会社は筆頭株主に社長の名前はなく、ほとんどが乗っ取られたグローバル企業だ。
例えば、武田薬品工業とかさ、比べてみたらいいよ。
厚生労働省が平謝りして小林製薬に損害賠償を払ってもその原資は結局、税金でまたしても国民につけがくる。
さらに、日本は資産運用立国へ。
所得倍増計画だとか、気が付いたら、資産所得倍増計画で、今度は資産運用立国ときた。
主語は、外資だ。
都心を見れば明らかだろう。
なぜここまで外人だらけなのか。
メインの大通りも日本の店は次々と潰れ外資系となっている。
すべてが連動し、外国のカオスからの避難先として出来上がってきている。
こうやって日本人をスタッフとし、都心を維持させ、外国勢がいなごのように、個人預金が尽きるまで群がる。
憲法改正(厳密には削除)があった瞬間に、反射的にすぐ動けるよう、準備しておくべきだろう。
独り言
日柄としては、4月11日(木)に警戒。
2025年であれば『明けの明星』が肉眼で確認できるドンピシャタイムは、
『五月五日(旧暦)』
今年であれば、
6月10日(月)
となる。
ここまでが勝負だ。
第七巻 日の出の巻 第四帖
旧十月八日(2024年11月8日(金))、十八日(2024年11月18日(月))、
五月五日(2024年6月10日)、三月三日(2024年4月11日)は幾らでもあるぞと申してあろが、
此の日は臣民には恐い日であれど神には結構な日ざぞと申してあろが、
神心になれば神とまつはれば神とあななへば臣民にも結構な日となるのぞ。
其の時は五六七の世となるのざぞ。
桜花一度にどっと開く世となるのざぞ、
神激しく臣民静かな御代となるのざぞ、
日日毎日富士晴れるのざぞ、臣民の心の富士も晴れ晴れと、富士は晴れたり日本晴れ、心晴れたり日本晴れぞ。
三月三日(2024年4月11日)から更に厳しくなるから用意しておけよ、
五月五日から更に更に厳しくなるから更に用意して何んな事起ってもビクともせん様に心しておいてくれよ、
心違ふてゐるから臣民の思ふことの逆さ許りが出てくるのざぞ、
九月八日(2024年10月10日(木))の仕組 近ふなったぞ
あえて2024年としたが、おそらく指しているのは、2025年だろう。
ただ前倒しで考えておいた方がいい(誤差)。
4月11日(木)から、何かしらのサイン(政治、経済、気象)が出て来るかどうかだ。
本番イヤー。