日本の常識は“ほぼ”世界の非常識⁉BOBOSミニマリストのつぶやきブログ

世の中の「言ってはいけないこと」はほぼ正しい。BOBOSオジサンから覚醒者たちへの遺言。

IQが上がり、健康になり、体力が同時に回復していく方法

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IQが上がり、健康になり、体力が同時に回復していく方法

 

運動カテゴリーなら一番コスパのいい健康法は、

 

「歩く」

 

ことだと思っている(倒立もいいが、こっちはやや危険だ)

 

※逆に筋トレカテゴリーなら「ぶらさがる」なのだが、これはまた別の機会にシェアしたいと思う。

 

あれこれ試してみた結果、IQと健康力を同時に押上げて、なおかつ体力の急回復をはかるには、これが今のところはベストだろうな、という結果のシェア。

 

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「ナンバーワン健康法」は単なるビジネス文句だった?

 
数多のエクササイズが世に存在し、それぞれがオレがナンバーワンだ!と宣伝されるのだが、健康的に暮らす、という意味においては実は「歩くだけ」でいいのだ(科学的に解明済だ)。

 

あとは「歩く」をベースに、それぞれの目的に応じでカスタマイズすればいい。

 

もちろん人によっては歩くフォームに多少の矯正は必要だろうが、それは本やyoutubeから学べばいいだろう。

 

 歩く=痛みの緩和


これを言うと、整体師は怒ってしまうかもしれないが、彼らは「腰痛の原因」をわかっていない。どこまでいっても対処療法が限界点だから腰痛を完治させるために整体院に通っても意味はないとなる。

 

これは「言ってはいけない」話なのだろうが、本当なのだ。

 

そもそも歩くだけで腰痛をはじめとした関節の痛みは減少する。

 

実際、ワイもトレーニングで関節を酷使してしまった場合は、歩くことに切り替える。


ちなみに筋トレでも、歩くことでも、

 

「どれだけやればいいのか?」

 

に関しては、常に明確な答えがあって、

 

「夜にぐっすり眠れて、朝はシャキッと快適に目が覚める」

 

だ。基準はこれだけでいい。

 

要するに、起きてもまだ疲れているならやり過ぎとなる。


疲労軽減アプローチはコレ


実は一定のリズムでなされる行為には、科学的にもある程度の疲労軽減と癒し効果があるとわかっている。

 

簡単に言えば、一定のリズムによって、脳はリラックスする。

 

リラックスするからアルファー波が出やすくなって、痛みも軽減される、というわけだ(ちなみに森の中を歩くなど、自然の中を歩くことが最強であるというのは科学的にも証明されている。自然は感情システムを正常にする機能を自然は持っているということだ)。

 

脳がリラックスしているなら、このリズムの中にある時にこそ、勉強をすればそれが最も効率的な学習法と言えるだろう。

 

ワイ的最強アプローチはコレだ!


ワイがよくやるのは、

 

「ウォーキング or ステッパー or 筋トレ×ガム×読書」

 

だ。

 

ガムも脳のリズム運動になり得るのだ(咀嚼によるリズム運動)。

 

※日本のガムは添加物まみれなので、おススメしないが、以下のガムであれば、遺伝子組み換えなし、グルテンフリー、砂糖不使用、アスパルテーム不使用であるから比較的安全だと言える(ワイの愛用ガムでミントによる脳の覚醒&リラックス効果は非常に高いのだ)。

 

jp.iherb.com

 

※ミントが苦手な場合、フルーツ味でもいいだろう。

 


動きながら、体を癒していくことをアクティブレストと言うのだろうが、理論はどうでもよくてやればしっくり来るはずだ。

 

注意点としては、リズム運動をしている際に、格闘技の動画やちょっとエッチな動画を見て、余計な外部刺激を与えてしまうと、アドレナリンによって、休まるものも休まらなくなるから、注意が必要。


ウォーキングしながらどうやって本を読むのか?


筋トレ時もそうなのだが、アレクサに読んでもらうことが多い。

 

少し前までは、アマゾンのaudible(オーディブル)で2倍速(最高3.5倍速まで可能)で聴いていたのだが、トレーニング時に倍速は追えないなと判断して、今はアレクサ(Kindleにダウンロードしたもの)がメインで、audibleは使っていない。

 

その代わりにオトバンクのaudiobook.jp(4倍速まで)がサブで使っていて、品揃えはまだまだなのだが、ようやく多少は便利になったといった感想。

 

1万点のオーディオブックがあろうが、興味のない書籍はノイズになるだけなので、無料期間中に聞きまくって月額750円のコスパを検討してみるといい。

 


最近読んだ本でおススメなのは、コレ

 

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なぜ田舎に住むフツーの主婦が、100万円もするファーストクラスに無料で乗れたのか?

 

なぜ田舎に住むフツーの主婦が、100万円もするファーストクラスに無料で乗れたのか?

 


上記のマイル本は2つの点でおススメ。

 

まず消費を「ずら」して、マイルが溜まっていく仕組みが持てること。単なる消費活動がそのままマイルに活かされる、という点。

 

2つ目は、個人が本を出せる時代の可能性を感じさせてくれる、という点。

 

※日本でKindle億万長者というポジショニングはまだないから、是非目指してほしい。

 

この本の内容はまず実体験として、

 

  • 家族全員で沖縄ちゅら旅行(無料)
  • 北海道への自然旅行(無料)
  • 親子3代での九州旅行(無料)
  • 香港海外親孝行旅行(無料)
  • ハワイマウイ島でゆったり夏休み(無料)
  • ビジネスクラスでの韓国旅行(無料)
  • タイのファーストクラス体験(無料)
  • 5つ星ホテル、3泊連続宿泊(無料)

 

といった経験に基づいた無料体験がズバリ書いてあるからそのままマネすると同じことができる。

 

その背景のテクニックとして、

 

  • 主婦マイラーとしてのマイルの貯め方
  • おすすめサイト
  • 買い物のステップ(消費のずらし方)
  • ポイントをマイルに変える秘密ルート
  • 普段の主婦ライマー生活の実態
  • 子育てと海外旅行の応用


といった具合で、ワンランク上の旅を実現させるために必要な情報が詰め込まれているから、マイルに関するノウハウはこれ一冊でわかる。

 

ワンコイン以下で買えるなら、コスパは非常にいい。

 

 

一億総作家時代の到来


今は出版社を通さなくても本は出せるし、年齢も関係なし。印税もフルでもらえばいい。

 

ユニークな体験が元に書籍化されて、評価獲得された本は個人を専門家にして、さらなる評価獲得につながっていく。こうして企業よりも個の方が力を持つ時代になっていく。

 

将来的には、例えば今まで趣味の領域のみで終わっていた「本好き族」たちもオタク的な観点からKindleに挑戦して、Kindler(キンドラー)を目指すといい。

 

ただの食いしん坊だったグルメ族もグルメ芸人で認知されている流れを考えれば、書評オタクたちにも十分勝ち目はあると思うし、自分の体験がないなら、ユニークな体験を持った人物とコラボすればいいだろう。


こういった視点からも一度、読んでみるといいなと思った。

 

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ベトナム片道100円セール

ちなみにワイはここ数年、飛行機代というものをほとんど払ったことはなく、100円程度でベトナムに飛んだりできるのは、LCCのセールだとか、閑散期を狙っているから可能であって、家族同行などの場合は、こういったノウハウの方が勝るだろう。

 


なぜ田舎に住むフツーの主婦が、100万円もするファーストクラスに無料で乗れたのか?

 


手前味噌だが、ワイがおススメする本は、本当におススメ。

 

 

ちなみに使用しているステッパーはショップジャパンと東急スポーツオアシスのものを使ってみた感想から言うと、東急スポーツオアシスで十分となる。

 

おススメのステッパー



ショップジャパンの使用時間はせいぜい20分程度でそれ以上使うと摩擦からキーキー悲鳴を上げるが、東急スポーツオアシスのステッパーは設計からして60分使用可能なので、長時間やるなら断然こっちだろう。

 

歩きまくってぶっ壊そう!