国際情勢の攻略=金塊
嘘を見抜く方法は本当のところ至ってシンプルなのだ。
ファクトを並べていくと、新型コロナというものは、不思議であり、明らかにおかしいのだ。
投資にしても、移住にしても重要なのは、その国の政治構造を理解することだと思う。
金(ゴールド)の未来は知っておくべきだろう。ここから逆算して未来を読むべし。
この記事は読んでおくといいよ、というゴールドの話。
カルロス・ゴーンという名の爆弾で何が破壊されるのか、よく見て、よく準備しておきなさい。
この一連の流れは知っておくべきだろう。そしてリアルタイムで法律および日本のカースト制度を学ぶことだ。
戦争なし時代、中東の先を考えて、準備し行動に移すべし。学ぶもの、学ばざる者では圧倒的な格差が生まれるのは必然なのだ。
年末、特に年始からマスコミと逆の事が起こるから注意されたし。
日本に上級国民という言葉が出てきたのは決して偶然ではなく、世界のトレンドがその流れにあるのだ。
ボリス・ジョンソン首相という男は知っておくべきだ。この流れは時間差で日本にも波及するだろう。
増税、マイナス金利と残酷な世の中でサバイブするための処方箋(若者たちへのエール編)
ロングステイ先とカネの移動(国の成長)には相関性があるのだ。
長いスパンで見れば、ベーシックインカムをベースとした「働かなくても」稼げる時代になっていく。
ファンダメンタルズには教科書が一切ないのだ。だからこそ、学ぶ価値があるのだ。
評価されない「オタクたち」の叫び声にこそ価値があるのだ。
世界がどうなろうとも「個」が力強く生きていくためには結構、これだよな、という話だ。
残念ながら全員は生き残れない。だから生き残りたい、と強く願う者たちのみが生き残り、次の時代を築いていけばいい。それぜ自然的
アホみたいに金(ゴールド)は黙って買いなさい、と言い続けるワイ。言い続けている間はアホだと見なされるのだろうが上等だ。
大暴落で生き残ることができるのは、暴落でも価値を創出できる起業戦士たちと、富に換えることができる投資家たちだけだろう。
ファンダメンタルズにおけるワイ的分析とその合図、という話。「日朝首脳会談」がなぜ重要なのかわかるだろうか?
破壊パターンを知っていると、Xデーまでのタイムリミットがわかってくるのだ。
ウォーレン・バフェットがなぜ強いのかを分析するとこの思考法に行き着くのだ。
疑うのも良し、信じるのも良し。大事なのは、自分の頭で考えて調べてみることだ。
日本のマスコミお得意芸である「切り取り」アタックなのだが、こんなやり方はもう通用しないのだ(ワイが暴露するから)。
株でもFXでも国際情勢でも常に時間軸を長期に据えて、そこから逆算をすることだ。選択肢を持つとはそういうこと。
香港デモは、それ自体に意味があるわけではなく、本当の目的は別にあるとしたら、という視点の勉強。国際情勢は最強の勉強材料なのだ。
トランプ劇場は今後こうなるだろう、という個人的な予測。
ジャクソンホールでのカーニー発言は超重要だろう。知らない人が大多数だから、負けない準備をする者だけが生き残るのだ。
米国がリーマンショック後、10数年ぶりとなる「利下げ」をした。ワシャ、関係ない、で済ますとしっぺ返しが来るかもな。