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【暴露記事】アベノミクスの本当の姿はこうだよ

 

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アベノミクスの本当の正体について考える

画像出典元:https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/06/7-11.php

 

「アベノミクスの本当の正体」についてはもう随分前から話しているからあえて書く、ということはしなかったのだが、

 

数回に分けて、DMMの亀山会長をテーマに経済に触れたので、補足として一度書いておく。

 

言ってはいけない本当の話編。

 

 

 

 アベノミクスの本当の姿はこうだよ


まずアベノミクスとはなんぞや?ということの理解のためには、「日本国債の長期金利」と「米国債の長期金利」を理解しておくことが重要となる。

 

これを米日金利差と言うのだが、ここから掘り下げていくとあら不思議、アベノミクスの正体がわかる、という話なのだ。

 

結論から言おう。

 

「日本の金利」が下がって米日金利差が2%に広がっていくと日本のマネーがアメリカの債券市場に流れていく、というのが金融構造の性質だ。

 

それでどうなるか、と言うと「日本」からアメリカ市場の米国債や社債なんかの債券市場に日本円が入っていき、そこでアメリカの債券市場の「買い支え」ができる、というわけ。

 

この金融構造(アメリカの債券市場含む)を作ったのがイギリスの諜報やシティ(だからドルとポンドには相関性があるわけ)。

 

で、こうやって「ドル」という紙幣はずっと「日本円」で支えられてきて、日本国内はその間、ずっと失われた●年という形で、底ばいが続き、その間に、強いアメリカ、アメリカ帝国が出来上がり、

 

せっせと資金流入に近いところにいる者たち、米国側ならワシントン官僚であるし、日本なら外務省などにいる官僚などが、「利権」を作っていったわけです。

 

そして、その利権維持の前提条件として、

 

「強い帝国アメリカ、つまり米軍がいないと権限を維持できない」

 

というわけなのだ。

 

だから日本の官僚たちは日本円の資金の流出先であるアメリカの債券市場が崩れてしまったら困るわけ。


ワシントン官僚がバケツを井戸(日本)に投げて、そのバケツにせっせと資金を入れて、ひっぱりあげてもらう。

 

その見返りにお小遣いをもらう。

 

こんな感じ。

 

だから今まで日本の官僚というのはアメリカ(ワシントン官僚ら)の代理人だったわけで、いつしか外務省の看板にペンキが塗られたけれど、そういうことなのだ。

 

だから「そこ」で行われてきたことはずっと事務次官あたりの階級が集まって、親(ワシントン官僚)と会議をして、それで日本の官僚は表に出ないで国民が選んだ「政治家」を利用する。

 

そして上から目線で伝言ゲームのように、政治家に伝える。

 

結果、「選挙」で選ばれていない者がなぜか日本を支配できる構図が戦後ずっと続いてきたわけです。

 

だから失われた●年というのは、本当のことを言うと、

 

失ったのは、日本国民だけで、資金流入先とそのエージェント(官僚)たちはずっと潤ってきた

 

というのが本当の話だ。

 

それで国民には、せっせと貯金しましょう、と見事にプロバガンダが成功して、今も続いているわけだから見事なものだと言わざるを得ないのだ。

 

ジャイアンを倒す方法


アメリカの債券市場がドル覇権の中心にあるから、もしここが崩れた場合、困るのは、日本の政治家たちに威張れなくなってしまう、官僚なのだ。

 

せっかく数百年、ひっそりと築いてきた城(官僚大帝国)が崩れてしまうわけです。

 

それで「アメリカ債券市場」のリアルは、

 

  • とにかく買い支えの玉で支えられてきた土台が不安定な砂上の城
  • これを支えるために2013年から安倍総理を表に出して、裏では官僚たちが開始させたアベノミクスが発動
  • この合図と共に日銀が「異次元」の大量日本紙幣を投下開始
  • 大量の資金が債券市場に流れ込むため、国内の債券金利は下がる
  • だから今はもうマイナス金利
  • 結果、アメリカの債券市場は日銀砲と日本人の貯蓄に買い支えられて米国債の金利は急騰回避


これでドル紙幣をなんとか紙くずにせずに「防衛」しながら、官僚はおこぼれをもらっている、というのが本当の話なのだ。


それタブー、これもタブー

 

「米日金利差が開く」

 

ということは、日本円が売られて、反対売買で米ドルが買われる。

 

そこでアメリカの債券が買われていくから、結果として円安になるのだ。

 

これを言わない。なぜならタブーだから。


我々は、日本の国力が落ちても、我々の地位確保のために、アメリカ帝国を維持するのだ。

 

そのために米日金利差2%を維持して、これからも日本円を流し続けたいのだ。

 

これもタブーだ。

 

面白いのは、トランプおやじは、官僚たちが言う「アメリカ帝国維持」とは真逆の立場に居て、

 

「おいおい、アメリカはもう帝国じゃなくて良いのだ。なんせカネが掛かりすぎる」

 

という内容をハッキリ発言しているわけです。

 

「我々はもう世界の警察官はしない」

 

と言っている。


世界警察を辞めるとどうなる?


結局、権力層というのは、前述したとおりの構造の中で利益を上げ続ける連中だから、今までのようにアメリカが帝国でなければ困るのだ。

 

そういう連中は、米軍が配置されている国に大量にいる。

 

それで彼らは、アメリカが米軍を撤退させようとしたら、あの手この手でなんとか買収をして

 

「どうか去らないでください」

 

と引き止めるのだ。

 

だから外務官僚など特にそうなのだが、彼らの仕事は権力を守ることであり、アメリカを買収して米軍に「税金を大量に使って」留まってもらうことなのだ。

 

これが言ってはいけない、本当の政治構造であり、官僚さんたちのお仕事だ。

 

もっとはっきり書こうと思ったのだが、長くなったのでまた次回。