耳の痛くなるのだが、客観的に日本の置かれた状況だけを見ても、もう時間がない。
そしてその時間のなさ、を徹底的な情報遮断で平和ボケさせて、国民の生活をとことん追い込み、“ある日突然”を演出し、最後は戦地へ好待遇として送り出す。
この頃には仕事欲しさに殺到するだろうが、行き着く先は地獄だ。
まず2週間も生き残れない。
キミは、今やっていること、今日やること、明日やること…
その先を想像できるだろうか?
結局、想像力の欠如が我こそは、という思考停止状態を生み、国民を一か所に集めるのだ。
そして、その後は、強制的に、となり、7割は現世を去っていく…というのが出口鬼三郎の言葉。
世界の現実
高級車が走っていれば、その車を止めて強盗してみたり…
Guy in a classic Shelby gets robbed in broad daylight in Los Angeles. pic.twitter.com/bGyUuR4CFk
— Clown World ™ 🤡 (@ClownWorld_) June 21, 2024
車種はシェルビー・マスタング(車体価格はざっと2000万円ほど)
ロサンゼルスでの真っ昼間の出来事。
こういった盗難、強盗が日常的に起こるため、駐車の新常識これだ。
イギリス:
New Land Rover Defender in London chained to a tree 🥲 pic.twitter.com/9IpPQNi0TT
— London & UK Street News (@CrimeLdn) June 28, 2024
そして夜になったカリフォルニア州。
驚きの北斗の拳の世界が出現。
その様子:
This is your society on 'diversity'. Don't do diversity kids.
— Anti White Watch ☀️ (@AntiWhiteWatch1) June 28, 2024
Streets of California nightly. pic.twitter.com/CZMkc6hRCp
税金やら住宅の高騰、治安悪化で、まともな人々は州外へ脱出。
どれくらい脱出したのか、というと人口比で見る限り、ピーク時から57万人減。
鹿児島県の全人口がいなくなったのと同じくらいだ。
昼間でも全裸オヤジが徘徊。これは気持ち悪いから載せない。
こういった例はごまんとあって、きりがない。
そのきりがないリアルな情報が日本には全く入らない。
だから
“ある日突然”
が起こる。
ワシントンの目と鼻の先にあるキューバにロシアの軍艦が到着していることの事実と意味も多くの国民は知らないだろう。
※昔はこれでキューバ危機と騒いだのだ。しかし、もう危機を超えている。
キミはどうか8月6日までには準備を完了させておいてくれ。
前倒しで7月いっぱいまでだ。
運よく時間差があっても1年程度。
セルビア大統領の声明をよーく見て、人相や声もよーく観察して、考えてみてほしい。
大統領クラスでこのレベルの声明を出せる、ということはどういう意味なのか、だ。
日本は真逆だ。
確信を得ているからこそ、情報は徹底的に遮断し“それ”ができる状態にする。
この違い。
都心からは一刻も早く離れるべきである。